芸術に拍手

ネタバレ祭り。レポと感想と妄想が大渋滞起こしてます。

当ブログについて

 

ご閲覧ありがとうございます。

 

このブログは個人の感想6割、妄想3割、レポ1割で出来ています。

自己満足で書いています。

ネタバレだらけです。

公式のあらすじ引用以外、ほぼストーリー説明を省いているので観劇済の方向けとなります。

 

小劇から帝劇まで色々と観に行きますが、主に若手俳優の舞台がメインとなります。

シリーズものとしては、テニミュ(2nd関東立海〜)、メサイア(宵宮〜)、ヘタミュに通っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

音楽劇ヨルハVer1.2

 

『音楽劇ヨルハ Ver1.2』

2018.2.9-13  THEATER1010

 

遠い未来、機械生命体によって地球を侵略された人類は、月へと逃れていた。
衛星軌道上に存在する人類の防衛拠点では、アンドロイドたちが人類に代わって侵略者たちと戦っている。
第十四次降下作戦において予想外の攻撃を受けた実験部隊『ヨルハ』はたったの四機を残して全滅・・・・。
しかし、地上に残って抵抗運動を続けていたレジスタンスと合流したヨルハたちは司令部の過酷な運命に応え、機械生命体へと決死の戦いを挑むのだった。

公式HP:http://yorha.com/sp/

(何気にあらすじの時点で、「実験部隊」ヨルハってネタバレしてることに今気付いた)

 

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2.11夜 15列目上手にて

 

 

 

元のゲームもストーリーもキャラも世界観も、何もかも知らない完全に初見です。

元々初演の舞台ヨルハが逆2.5でゲームになって、ゲームのビジュアルがまた2.5として舞台になったという、相互輸入型の作品って解釈でいいのかな。

二号のビジュアルだけ知ってて、オタクの心を確実に仕留める衣装テイストに興味がありチケット取った。

少年ヨルハもチケット取ろうとしたけど取れなかったですね。なんだこのキャパシティ格差。観劇オタは女性のが多いというのに。

少年の方はニコ生買っててまだ見てないです。

 

キャストさんも知ってる人皆無……と思いきや橘杏さんだけはKIZUNAという舞台で拝見してて、とても良かったのを覚えています。

主演の二号は、中の人そのままなんですねぇ。道理で声が綺麗。

客層は男性のが少し多いか…?と思ったけど、女性しか出ない舞台にしては女性多いイメージ。

 

 

めっちゃゲームでした。いやニーア知らないけど。ゲーム見てる感じだった。

映像演出も世界観に合ってたし、風景や敵の映像は初見には優しかった。

アナウンスが完全にヨルハ世界仕様なのも良かった。

スクリーンで休憩時間カウントしてくれるのが画期的すぎた。

 

面白かったです。ストーリー、最後どうなるのかなとワクワクした。意外と王道RPGだった。主人公の成長物語みたいな。久しぶりにストレートな心理描写を見た気がします。

あと正直、開始30秒で泣きました。ヨルハ部隊が減ってくのがキツかった。全然ヨルハのこと知らないのに…。

それ以外も何回か泣いた。LILIUM見た時も思ったけど、女の子の悲鳴ってキツい。すごく刺さる。

そういえば、完全に他作品の話して申し訳ないんですけど、オープニング、メサイア好きな人は100%好きです。エレベーターとRPG感も相まって、メサイア悠久乃刻が脳裏をちらつきまくった。

それとグラビティウェーブの演出の照明が15列目あたり直撃する位置で、本気で長いチカチカが辛くてその間の話を全く聞けなかったので、なんかこう…ちょっと逸らしてほしかった……
ヘタミュGWの時といい、1010の照明でトラウマ生みだしまくっている。私の目が弱いことを疑い始めた。

 

二号さん、もっと機械っぽい無感情系女子かと思ってたらめちゃくちゃ感情的で驚いた。そもそも喋れることを知らなかった。目隠しもゴーグルとして着脱可能でちゃんと目が見えるのも知らなかった。

というかアンドロイド全員、感情豊かすぎて驚いた。人間じゃん。レジスタンスとかただの人間じゃん。

月の人間に使い捨てされる機械の話でしたが、人間と機械の境目とは……。機械生命体とかいう呼称も引っかかる。生命体とは。もはや人間の方が機械に見えますね。

 

ヨルハの人達の声が、総じて聴きやすくて綺麗で素晴らしい。歌も上手い。

キャラ的には二十一号が好き。フード可愛い。

あと最後の二号様が最強に好き。指クイで惚れた。

二,四号が白髪で十六,二十一号が黒髪なのは何か意味あるんでしょうか。

 

この公演、とにかく衣装が綺麗すぎる。衣装に釣られてチケとった私は衣装だけで目的だいたい達成された感ある。

胸元やら背中やら絶妙にフェチすぎる露出の元絵に対し、合皮素材で守備力高めな衣装も大変可愛かったです。ターンした時のひらめきが最高。

ヨルハ部隊全員ゴーグルして完全装備してる時の立ち姿が最高にキュンキュンした。

 

 

音楽劇なので、当然歌とダンスもあるのだろうなと思ってはいましたが、奏者と歌手にスポットが当たるのと突然のリサイタルには最後まで慣れなかった。

音楽はすごく良かったんですが、やはりステージ上にビジュアルとして存在するのはその世界の人物だけであってほしいなと思った。ミュージカルは突然歌い出すのが理解できなくて苦手、っていう慣れないものに触れた人と似た感覚なのかなぁこれ。

 

女の子だけのダンスは舞台としては初めて観たかもしれない。

みんなキレてるのにどこか柔らかくて、正に可憐って感じが良かった。振付も素敵。いつもゴリゴリの男性群舞しか見てないから新鮮です。

殺陣はちょっと甘い印象。女性で殺陣が上手い人は正直なかなかレアなので覚悟はしてた。

武器造形も素晴らしいのですが、四号ちゃんの武器とかはもっと軽くしてあげればいいのにと思う。(※後程友人から聞きましたが元々モーション重めらしいので仕様っぽいです失礼しました)

ダンスと殺陣は別物なんだなぁ。

 

 

名前付けフラグが回収されぬまま、等価交換であるはずの擬似記憶のお話(そもそも何故話してはいけないのか?)をしてしまいましたが、ゲームで出てくるとかそんなことは…ないですかね…。

擬似記憶が大事な理由とかも…出てこない…ですかね……。

二号のラストとか、え?ここからじゃん絶対まだ話あるでしょ〜!て感じだったのですが、この先がゲーム本編だそうですね。

ニーア好きな友人たちからゲームガン推しされてるので気になってはいる。

ハードを買うところから始めたい。

 

 

 

 

★★★

LikeA

 

『LikeA』

2018.2.3-12 新宿FACE

 

海沿いの静かな街High-Tide<ハイタイド>に立つ一軒の高級ホテル『PERMANENT(ペルマネント)』

ここペルマネントを訪れたお客様には、最高級のサービスを保証しており、
それだけに宿泊料金は想像を越えるものとされている。
さらにはペルマネントの最上部分は雲がかかっているほど高く建物の全貌を知るものは少ないとされている。

1階ではドアマンのアッシャー、ベルボーイ、ポーターが華やかにお客様を出迎え、
執事の役割をこなすバトラーや、ウエイタートップのメートル・ドテールがホテルマンたちの動きに目を光らせている。

ペルマネントのブランド力を落とすことがないようにと、経営担当のFCが陽気に今日も歌っている頃、
ホテルの裏側では残飯処理を仕事としているバスボーイが陰に隠れチップも貰えない自分の仕事に不満ばかり。
幼馴染である点検係のインスペクターや清掃係のキーパーと共にホテルや人生への文句を日々、叫んでいる。
同じく幼馴染であり優等生のバトラーは、そんな彼らの文句に耳を傾けながらも、彼らの主張を受け入れなかった。

そんな日常にも飽きてきた頃・・・事件が起きた。
ペルマネントのライバルでもある豪華客船型ホテルROXANE<ロクザン>が沈没したというのだ。

ハイタイドの海辺にはボロボロになった男が一人。
彼はROXANE<ロクザン>のバッチを付けたクルーの一人と見られ、記憶を失くしている様子。
ペルマネントには相応わしくない男を、ホテルに招くべきかそうではないか。
珍しい客の襲来にペルマネントの日常は揺れ動いていく。

 公式HP: https://www.clie.asia/LikeA/

 

 

2.7夜 1列目センターにて

 

ハマる時期が遅くてSLAZYは生で観られなかったから、LikeAは行こうと思ってた。

 

何気に新宿FACE、初めて来た。

うひょーパイプ椅子だ!!と無駄に興奮してしまった。

しかしすぐに、2時間ない舞台ですら割とマジでキツい地獄椅子であることを知ることとなる。座布団ください。

パイプ椅子いえど、友人のおかげで最前センター角というエグい席をいただいてしまって、まるで自分の為にイケメンが舞台上で歌い踊ってくれているかのような感覚を味わった。

これ以上の席は、もうないだろう。

 

 

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ロビーに貼られる「ご宿泊予定の皆様へ」のポスター。プレミアム特典で貰えるアメニティセット(やたら豪華)

前アナは「ご宿泊」のご案内。開演前から、ステージには足の踏み場がないくらい散らばる数多の小道具たち。M0のオシャレな音楽。

この感覚はディ〇ニー〇ンド…!

とにかく最初から世界観が徹底されていた。新宿FACEHotel Permanentロビー。

 

幕が上がると、「素敵」以外の感情が失せた。

ひたすらオシャレ。隅から隅までオシャレ。暴力的なまでにオシャレ。

激オシャハイクオリティ演劇って感じ。

Hotel Permanentは高級ホテルなわけですが全てが高級で上品なわけではなくて、俗世と同じくヒエラルキーが存在している。

LikeAはそのヒエラルキー最下層の「俗」部分も描かれているのだけど、それすらも上質に見せていて、魅せられる。

内容は最高級ホテルと謳ってるわりに、銀劇や帝劇みたく劇場そのものがオシャレじゃなくて舞台セットもめちゃくちゃお金かけてるわけではない辺りのギャップが、よりキャストの上質さを際立たせているのではという勝手なポジティブ解釈。キャストの衣装はすごく綺麗で、お金かかってるように見えるし。

 

特徴的な台詞回しといい、海外演劇観てる気分だった。

歌もダンスもステージも、全て素敵です。

特に曲がめちゃくちゃ良い。全部良い。早くCDが欲しい。

そういえば友人から聞いたのですが、女装さんが最後ウィッグを投げ捨てる演出って、ラ・カージュの定番らしいですね。

 

 

新宿FACE初めて来たので、「ステージ狭っ」と思ったんですよね。2枚の壁板がドンと舞台を陣取ってて。

その板がそれぞれ回転して、縦になったり斜めになったり横一列になったりすることで多彩なシーンを表現していたのは地味に感動した。大道具がこれだけでもこんなに背景が創れるんだなぁ。

 

その他ステージ演出で感動したのは、何といっても影絵。

初っ端、散らかった小道具をキャプテンRが懐中電灯で照らすと、Hotel Permanentの文字やカラフルで透明な物(試験管?)が上記の壁板に映ったのは鳥肌が立った。

舞台照明が部屋番号を照らしたときに壁に映る影もものすごく洒落てる。うわー計算されてんなーって感じ。

先日観た舞台(おおきく振りかぶって)が昨今珍しい、映像を一切使わない舞台で感動してたんだけど、デジタルではない映像もとても良い。

こういうのって距離が遠すぎると像がぼやるから、小さい劇場だからこそ出来ることな気がします。

 

 

ストーリーは、一舞台完結型の話を期待して来た人にとっては200%消化不良だと思います!!

ムーちゃんて何者?キャプテンRも何者?PermanentのVIPフロアの話は?アッシャーが盗聴した話は?幼馴染の意味は?トラウマとは?私も兄弟が増えた話気になるんだけど?てかキャプテンR、病院行けばいいのでは?

なんと「Like A」のタイトルの意味すら分からない。劇中、頭文字Aの固有名詞は存在しません。

VIPフロアの謎を解く話かと思いきやキャプテンRの扱いで大体終わったし、それなりに多種多様な舞台を観てきたはずだが、明らかに今回収する気のない大量の伏線を投げられたまま迎えるカーテンコールには流石に戸惑った。

 

LikeAは大きく面に広がった世界の一角を、チョキンと切り取った印象です。面はミルフィーユで、物語は切り取った外側にもあるし、内側の深いところにもある。

考察好きなオタクはこういうの大好きだと思います。私みたいな。

続きをやる以外の選択肢がない。次はLikeBかな(適当)。

 

 

キャラクターは、SLAZYのあの独特さそのままだった。エロさを抜いて上品さを注入した感じ。

しかし別にみんながみんなお上品というではないんですよね。メインの部分は俗っぽいし。流れ着いたキャプテンRを虐めるのとかゲスすぎて目瞑りたくなったし。

三浦さんがつくるキャラクターってみんな情緒不安定というか、性格を言葉で解説できるような架空の人物らしくなくて、でも人間の多面性をめちゃくちゃブーストしてる架空の人物だなぁと思っている。同じ人間でも、家族間と友人間と職場とでキャラが違う、みたいな。いやでもやっぱBBは情緒不安定かな。

 

 

キャストさん、内藤さん平牧さん岩さん辻さんていうテニミュメンバーしか存じていなかったんですが、みんな歌もダンスも上手くて見応えある。

キャラはバトラーが好きで、見た目はインスペクターが好きです。

FCがまたZ'sさんみたいで。お供はフランスパンっていう意味不明さ。平牧さんのピアノ生演奏は驚いた。

歌ウマメンバーの中でも内藤さんの歌唱力はやはり頭一つ抜けている。声量が段違い。それにしても内藤さん、帝劇俳優なのに小劇クラスの舞台も結構出てくれて……原田さんコースですよこれは…(ゆく年く・る年参照)

あと辻一点しんにょうさんはテニミュでしか見てなかったものの、座席当選ブロマイド当たったり山吹チムライのお名前カードお見送りでお世話になったりで個人的に思い出深かったのでまた観られて良かった。相変わらず肌とお顔が綺麗で脚が長かった。

橋本さん今井さんはSLAZYのNJと認識していたのですが、高﨑さんも2にNJで出てたんですねぇ。続編でスレメンバーまた出る可能性無きにしも非ず。

 

 

 

マジで話は謎しかない前哨戦だけど、もう一回観たかったです。

とにかく曲とパフォーマンスが良いんだ。オシャレとセンスに塗れたい。

そういえば最後のカテコや後アナまで世界観保ってて素晴らしかったです。好きです。

 

次作も必ず行くので、期待してます。

 

 

 

 

 

 

★★★

初心者マークがSideM3rdライブを見た

 

レポにしてはお粗末すぎるので、ただのアイマスライブを初めて見た人間による記録です。

基本箱推しで、カフェパレがほんのり好き。東雲さんとピエールちゃんと九郎くんと硲道夫あたりもほんのり好き。

 

 

アイドルマスターSideM3rdライブ 幕張初日 

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まず私、アイドルジャンルにほぼハマらないオタク。

そんな私が、765アニマスを見てからずっと好きだったのがアイマスというコンテンツである。

好きと言っても正直アニメしか見ていない。

ハードを買ってまでゲームするところまでハマらなかったし、モバはシステムが理解出来ずに即脱落。ステは楽しくプレイできたし、エムには東雲さんが欲しくてソシャゲ課金処女を捧げたくらいではあるが、根本的にソシャゲが苦手すぎて続けられなかった。

だから自分のことは新米Pとは言わずに初心者、と言っている。

 

そんな感じで数年間、ぬるいアイマスオタクしていたのだが、いよいよライブが見たいと思った。

エムマスのアニメがめちゃくちゃ良くて、かつ途中のCMの映像を見てサドライに興味が湧いた。特に全員揃うという、幕張初日。

ライブは生物であることは死ぬほど分かっているのでやっぱり現地行ってみたくて、少しだけCD買ったりモバで課金してみたりしたけど、まあ当たらんよね。ライブビューイングです。

今にしてみればライビュで良かった。ライビュでもノリは周りに合わせようと思っていたけど、1stも2ndも映像ですら見てない人間は現地ではもっとあたふたしてステージをまともに見られなかっただろう。

 

 

まずOPの映像で泣いた(笑うとこ)

 

幕張ステージに46人並ぶ姿でまた泣いた。

「遂に全員揃った…」とか思うはずもない。だって今までの見てない。

思い入れもくそもないど初心者、なんで泣いたのか分からないです。

理由などない。ただ、ステージ、観客、会場から放たれる全ての輝きが眩しすぎた。

 

声の方にはまったく明るくないので初めてお顔を拝見する方が9割。

普段若手俳優のオタクやってるのでイケメンセンサーは常に張ってるんですけど、えっ顔良い人多くない?ビビった。

特に想楽くんの方なんて2.5系俳優か?って思ったし(実際2.5の舞台も出てた)、九郎くんの方はお顔までお上品;;と勝手に湧いた。

顔が良すぎるの、うめめさんがダンチなのかと思ってたので割と衝撃でしたね。

でも何より、パフォーマンスしてるとみんなそのキャラに見えてくるのが凄かった。

というか顔の判別つかないのに、声聴く前から「あ、この人はこのキャラだな」ってのが何となく分かった。声優凄い。

 

ぽろぽろと印象的な曲ごとの感想。

TOMORROW DIAMOND(初見)は、何が起きているのか頭が追いつかなかった。ただ初っ端、みんな息してないことだけは分かった。

カフェパレをほんのり推してるのでReversed Masqueradeはテンション上がった。

振付がめちゃくちゃ可愛い。水嶋さんの声を中の人の姿込みで初めて聞いて、感覚が狂う。

ステはやっていたので、知ってる曲があるとやっぱり楽しかった。

バーニンクールでオイオイできたの楽しかったし、ライブで一番やりたかったS=Eのタケノコができたのが本当に嬉しかった。S=E、アニメと振付同じだー!と感動した。アニメが逆輸入なんだと思うけど。

桜彩は「さいどえむ」って歌詞でひぇってなりました。あとキャストさんの髪色メッシュどえらい可愛い。

曲で泣いたのは、アルテのTone's Destiny(初見)とWのAFTER THE RAIN。2人だけのユニットにものすごく弱い。

曲間トークでWの悠介くんの方が真っ先に泣いて享介くんの方が冷静なの、すごい…すごい…W………。アルテもすごい……アルテ……身長差的なところも……アルテ……。身長差と言えば神速一魂は完全に身長逆転してるのが逆にエモい。

情熱FIGHTER(初見)は演出面白かった。手拍子ずっとするんだ!?って思いつつ楽しかった。

Symphonic Brave(初見)、すごくカッコよくて曲が好みで、今までふわっとしか分かってなかったLegendersが一気に好きになりました。レジェの公式ペンライトの色、綺麗だね。衣装もかっこいい。

幕張会場初めて見たんですけど、トロッコ使えるの知らなかった。夢色VOYAGERは改めて良い曲だなぁと思ったし、Sunset★Colorsの時に、風船ついてたのもアニメ思い出してグッときた。

  

あと個人的最強の衝撃だったのが、もっふいんざぼっくす。

初見です。

何あれ。

世の中の理が乱れる……………………

人の常識なんて、たった1つの曲で簡単にぶっ壊されるんだ…………………

ライブ中ずっと口開いてたけど、この時は何かが目鼻口から出てた。融けた脳みその悲鳴だろうか。

特筆すべきはカメラワークですかね。えげつなかった。ライブのライビュはLDHのハイローライブ以外行ったことないんですけど、あんなえげつないカメラワーク初めて見た。

個人アップの後、引いてステージ側から三人の後ろ姿映すのとか、今すぐカメラマンさんに札束だと思った。

キャストさんもね、声は明るくないと言いましたが村瀬さんの名前は存じてました。

9歳でしたね。どう見ても9歳。終演後にググッたら、20歳サバ読んでて死ぬかと思った。(読んでません) 冗談はさておき真面目に14歳くらいかと思ってた。

 

セトリ的には半分くらい知らない曲だったけど、ぜんぶぜんぶ大変楽しかった。

20分押しを差っ引くと、3時間半やってたのか?体感2時間なかった。

曲知っていたらもっと楽しめたんだろうなと思う。特にアリギル→BNF。知ってたら知ってたで、The 1st Movementとか号泣してしまう自信しかない(毎朝の通勤時に聞いて毎朝泣いてる)

 

 

キャストさん的には、木村龍くんの方が元気で素敵だなぁと思った。

あと牙崎漣くんは存在した。

カフェパレはみんな可愛かった。

 

ほんとにプロデュースしてないのに、各キャラのモノローグ的なところでめっちゃ泣いたんですよ。あんなん、ガチの先輩P方、生きてる?

Reason衣装で出てきた時も鳥肌凄かった。あと衣装のユニット差分が可愛すぎる。

 

アイマスというコンテンツ、改めて良いなぁと感じました。

これからも好きでいさせてください。

 

 

 

おおきく振りかぶって

 

おおきく振りかぶって

2018.2.2-2.12  サンシャイン劇場

 

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2.2 2列目センターにて

 

 

 

おお振りは原作が好きで。

きみも流行りの舞台化か……と思ったら脚演はキャラメルボックスの方。めちゃくちゃ有名。

でも舞台観たことなかったし、めちゃくちゃ不安でしたね。まずビジュアルが不安すぎましたよね。これ絶対見分けつかないわとか思ってましたよね。

 

 

 

めっっっっっっっちゃ良かった。

びっくりした。すっごい面白い。

2時間10分休憩無しがあっという間。

 

一切映像を使わず、ほぼキャストの動きと声と音声だけで野球を表現していたのには驚いた。2.5に限らず、昨今の舞台は映像当たり前ですから。

全く奇をてらったこともしていない。マウンドもバッターボックスも固定。シンプル。ひたすらシンプル。

でもすっごく面白い。

シンプルだからこそ、原作の心理戦の面白さが良く分かった。

そしてなにより原作の良さを思い出した。
ここ好きだったなーとか原作のシーンが沢山浮かんだし、自分が阿部くん好きだったことを思い出した。

 

試合中は誰かしらが状況説明してくれてて、ピッチャーが投げる度に「第一球、投げた!」とか入るので、そこまでいるのか?と最初思ったけど、これが実際分かりやすくて良かった。解説者みたく至って自然で、進行を邪魔しない。

またメインどころが真面目なことしてる後ろで、誰かが面白いことして気を散らされるのはあまり好きではないんですが、その爆心地が大体田島なので田島ならしょうがないなというのが友人との見解。

らーぜのわちゃわちゃは、生きてるって感じした。

 

最初から桐青戦までよくやるなと思ったけど、テンポもちょうど良い。

阿部くんとモモカンの手を握るくだりはもうちょいタメてほしかったとか思うところもあるものの、飽きずに気持ち良く観られる速度感だった。

ああでも原作読んでなくても、野球ルールはある程度把握しておいたほうがいいかもしれない。わたしは逆に原作分かっててルールあんま分からんパターンだけど。

 

笑いの数も多いのにしっかり熱くてしっかり感動する。

舞台で観たからこそ気付いた点として、三星戦では叶くんが畠くんに本当に「言い過ぎ」だってのがよく分かった。畠くんも悪い子じゃないんだ…。

前方だからか迫力も凄かった。バット飛んでくるかと思った。
ピンマイクじゃなくて肉声をステージマイクで拾う形だったけど、後ろだとどんな風に聞こえるんだろう。
日常パートもしっかりやってくれて良かったし、俺のフキ♡とかク・ソ・レ・フ・トとか大事な(個人の見解です)シーンはばっちりおさえてくれてる。
あとオ〇ニー、言うよ。

 

 

西浦ーぜが本当に可愛い。

ビジュアル見分けつかないと言ったな?あれは嘘だ。

ちゃんとみんならーぜしてる。あとキャストさん目が大きい人多い。沖くんめっちゃ目おっきー。

 

そんでやっぱり阿部隆也がカッコよすぎた……

顔が綺麗すぎるだろとかイケボかよとか思ったけど、顔が綺麗でイケボがあいまって余計カッコよかった……久しぶりに2.5でときめいた……

猪野さんはポセイドンの牙で初めて拝見した瞬間から絶対的信頼を寄せているのですが、ありがとう素晴らしい阿部くんです。

よく舌ペロしてるのがいかんよ。

 

モモカンも素晴らしくモモカンだった。

最初三つ編みじゃないなんてヤダーー!!とか思ってた。しかし三つ編みじゃなくても生きる姿そのものがモモカンだった。可愛かった。

篠岡も可愛い。めっちゃパワフル篠岡で驚いた。面白かった。なにより可愛かった。このしのーかは阿部くんと渡り合える。

シガポもすごいそのまんまシガポすぎる。あと後半の桐青監督との演じ分けがすごい。

 

個人的に湯本くんことゆもおくんが久しぶりに観られて嬉しかったのですが、最高のクソレでした。似合いすぎか。

あと田島くんのバッターボックスでの目付きが最高。

 

割と顔の主張が強い人が多いから他校で他キャラをやると、おっ!さっきもいたな!ってなりがちではある(笑

わたし阿部隆也並みに高瀬準太好きで、顔面解釈的にはちょっと違うかなと思いつつ桐青戦すごい高瀬準太に見えたし、なにより最期の泣き顔が解釈ドンピで震えた。

準太とカズさんのラストシーン、原作でも泣いたけど泣く。

 

しかし本当にキャストさんみんな素晴らしかった。

 

そういえばダンスあると聞いてたのも不安の一因だったのですが(笑

ダンス可愛かった……ドラマチック懐かしいよ……。

秋丸というか美慎くんが相変わらずキレまくってた。

あと巣山くんもめっちゃキレてたのが解釈合いすぎて最高でした。

決めポーズの武蔵野第一は何してるんですか。OPで様子がおかしいことに気付いてEDもガン見してたけど榛名さん秋丸の頭わしゃわしゃしてた。本編で武蔵野要素少ないけどあそこだいぶ持ってかれた。

EDは各々自由で本当に可愛い。

 

 

 

いやはやキャラメルボックス成井様様です。こんな面白くしてくれる劇団自体に興味湧く。キャスティングも。本当にありがとうございました。

これ初日終わりに書いてるから言うけど、おお振り好きな人観に行った方がいいですよ。

わたしはチケットを複数枚取らなかったことを後悔しています。

 

 

 

 

 

★★★★★

ドラマ Club SLAZY 5話

 

『Club SLAZY Extra invitation ~malachite~ 5話 Khorosho!』
2018.02.02 25:05~35 OA

 

◆歌唱楽曲◆
「money money」
「Backstage tour」
「Khorosho」

 

 

このドラマ来月終わるってのが面白すぎますね。

今回の体感、支配人sの戯れが8割。

1話の選挙放送は伏線だったというのか?(多分違う)

 

UWに行った人の働き口はMr.Xが用意するって、Mr.X、なんでKingさん英語教師にしたん?笑

嫌がる職あてがうと考えると興味深い。まぁKingさんも転職してるかもしれないけど。働きながら教員免許とれるのかな。

 

あそーれ!の部分がやたら長かったけど、カットをものすごく引き伸ばされたんじゃないか……。キャストが延々ぐるぐるしてる撮影現場に居合わせたい。

Endくん、常識人枠かと思えばこういう時は普通に乗っかるから、なんだかんだ君が一番情緒不安定だなと思っている。

ここのBloomとDeepはやっぱり可愛かった。

 

マネマネのOdds様もバクステのZ'sさんもめちゃくちゃ美しかったから、

これノンテロップで見たい!!!

歌詞のフォントが妙に可愛いんだもん……てかドラスレで使われるフォント全部可愛いの面白いな……

ハラショーのOdds様もウルトラ最高でした。

 

あそーれや各々の転職活動など、何箇所かある明らかにだらだらした時間にあてられて、放送後はこちらもだらだらしてしまった。

 

 

その他

・前回のあらすじ、怖い顔したDbさん涙目なの何回見ても笑う

・「心を動かしてはいけないけどね」っていうDbさんには↑を思い出して微笑むしかなかった

・喧嘩中のOdds様はSLAZYじゃなかったら確実にキャラ崩壊だなんだでファンに怒られるやつだと思う

・Cbちゃんは最後まで女児なのかもしれない

・選挙放送開始でマッ〇ポテトが揚がった

・Qちゃんおかえり

 

 

 

そういえばライブやるそうですね。経緯や真偽は定かではないんですけどね。

私に、生でLAZYに会わせてください。

 

 

 

クジラの子らは砂上に歌う 再演

 

クジラの子らは砂上に歌う 再演』

2018.

1.25-28 東京 AiiA Theater

2.2-4     大阪 サンケイホールブリーゼ

 

 

1.25夜 2列目上手センター寄りにて

 

 

初演が口コミで評判になっていたし公開されていたOPが大変良くて、見たいなぁと思っていたから再演はとても楽しみにしていた。

予習でアニメも(多忙につき途中まで)見てたんですが、キラキラした繊細な絵柄に反してめちゃくちゃ人が死ぬし、2話に1回くらい泣いてたから、舞台観たらどうなるのかと思っていた。クジ砂のアニメとても良いのでオススメです。

 

 

セットはものすごくシンプル。シンプルなんだけど劇場入った瞬間、砂の海に少し感動した。

昨今ここまで舞台大道具や演出セットを削った舞台は、アイアなどの中劇場クラスでは珍しいと思う。

サイミア(情念動)の印はどうするのかと思ってたのですが、手持ちの布への映像投影でなるほどと。

前方良席でキャストさんは大変見やすかったのですが、実際、少し後ろの方のが演出は見やすいかもしれない。

サイミアの表現でステージに人が増えるのと、サイミヤアンサンブルの方が持つ布の面積が大きいので、誰がどれを操っているのかとか近すぎると分からなかったり。あと印の投影が光にかき消されてかなり薄い映りだったのは前方だからか?

 

全体的にキャストさんがすっっごく良かった。

個人的な解釈合いとアニメに声寄せてる人多いからかもしれないが、近年稀に見ぬ再現度だと思った。

みんな素晴らしかったんですが、ギンシュ、リョダリ、ネリ、シュアン、ニビ、キチャ、タイシャ、クチバあたりが0ズレのドツボですね。多いな。

てか女の子がねーーー本当に可愛い。みーんな可愛い。特にギンシュ姉さんー!アニメ見てる時もギンシュ姉さん大好きだったんだけど、マジで本当に最高だった。

幼女枠も本当幼女に見える……ネリちゃんとか160あるのにめっちゃ細いからかめっちゃ小さく見える……

リョダリも凄かった。伊崎さんわたしテニスの頃から何度も見てるんですがそれを忘れるくらい、余すところなくリョダってた。

タイシャ様とクチバが好きなんですけど、タイシャ様が一番、現実にいたらまさにこんな感じだと思う。印が短命な泥クジラにおいて、年齢は割と大事な要素だと思うのですが、いい具合に歳を感じさせられる点で3次元は強いですねぇ。

あと完全にキャストノーチェックだったんですが、ニビがどえらい美少年でビビった。体型とか顔の雰囲気とかニビまんまだし。あの人誰!?!ってこういう時になるんですね。

マソオさんも誰よりも面白かったしロウネズも癒し。チャクロとここ3人のノリが可愛かった。

 

帝国襲撃はやっぱりしんどい。人が死にすぎる。しかもアンサンブル多いから迫力ある。

サミの「お嫁さんになりたかった」のシーンやキチャの「汚いことは全部オウニがやったのに!」のシーンなど、ちょくちょく泣いてた。泣きどころが多いので全部2時間におさめられると泣き疲れるなぁと思いつつ、ここ省いたら怒るとも思う(めんどくさい)。

アクションや殺陣もみんなお上手で良かった。観てないから分からないんですけど、刀の方もこんな感じなのかなーと。個人的に女性陣も殺陣上手いのが好感度高い。

 

アニメの背景芸術の美しさがお気に入りだったので、舞台美術と演出のシンプルさにはもう一声〜!と思うことはあったが、ステージから余計なものが省かれたからこそ、役者の良さや役者が表現する世界観が際立ったのかなとも思った。

完全に舞台がクジ砂初見の人は、どんな砂の世界を想像するんだろう。1から景色を創れるのは、それはそれで羨ましい。

  

 

ちょうどアニメで私が見ていたところまで舞台でやってくれたけど、私が知らない話も出てきたから色々混ぜ込んでるのかな。それとも原作では入ってくる話なのかな。原作読みたい。

 

初演はあまり客入りよくなかったのに口コミで最終的に満員になって、DVDも最初出ないかもしれなかったのに客要望でDVD化したってのは有名な話で、本当に良いことだなぁと思ってて。

再演の初日、ふと後ろ振り返ったら満員なんですよね。初演観てないけどなんかグッときた。

Blu-rayも出るの羨ましいぞ!(あらゆる舞台Blu-ray出してくれ芸人)

続きもしっかり示唆していったから、続きやるんではないでしょうか。

もう一回、泥クジラ乗船したかった。

 

 

 

 

 

 

★★★