芸術に拍手

全記事ネタバレ祭り。レポと感想と妄想が大渋滞起こしてる。

当ブログについて

 

閲覧ありがとうございます。

 

このブログは個人の感想6割、妄想3割、レポ1割で出来ています。

自己満足の備忘録として書いています。

ゆえにネタバレだらけです。

公式のあらすじ引用以外、ほぼストーリー説明を省いているので観劇済の方向けとなります。

記事によって口調やテンションが異なります。

投稿日時はだいたい詐欺です。時系列に並ぶよう調整してます。

 

小劇から帝劇まで色々と観に行きますが、若手俳優の舞台がメイン。

シリーズものとしては、テニミュ(2nd関東立海〜)、メサイア(宵宮〜)に通っています。ヘタミュを愛している。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

【映像】ミュージカル青春鉄道 ~すべての路は所沢に通ず~

 

『ミュージカル青春鉄道 ~すべての路は所沢に通ず~』

2019.5.9-19 品川eXシアター

 

6.2 大楽ニコ生配信にて

 

 

今まで鉄ミュ1回は行ってたんですけど、(全立に備えてるがゆえの)お金とか予定が厳しくて……かつレオちゃんがいなせの時に見たかったから、結局見送ってしまった。でもやっぱり見たいからニコ生買った。

原作はまだ2巻までしか読んでなくてな……どこまで出ているんだろうか。

 

 

これは、現地行けば良かったの後悔がすごい。私も会長万歳したかった。円形劇場もあって凄まじい宗教感。後ろの迷惑にならない程度のピコピコの万歳してたらシ也袋さんから「挙手の腕は耳上まで上げろ!!」と怒られる舞台。これは圧倒的"生"の勝利でしょ。

SEIBUグループのスピンオフだから、ほぼ全員金髪で青のお揃い制服なのが可愛かった。アイドルグループみたいで。しかしせーぶグループ路線に日常的に馴染みがないので、最後までキャラと路線名が覚えられず。あと2回見ないと覚えられない。しんじゅくとたまこととしまが似てるから顔見えないとマジで分からない気がする。

 

キャラ一覧にない、はいじま、たまこ、たまがわ、としまも出る。全員アンサンブルキャストさんがキャラ固定でやる。

いや何故そこアンサンブル扱いにした!?彼らメインキャストと同程度に出て台詞喋ってたよね!?全員青学は難しいけどメインキャストはテニス出身で固めたかったのか?と思ってしまう。今回も、六角と比嘉が混ざった時点で弾切れかと思っていなくもない。アンサンブルの地位向上を望みます。

 

全体的に狂ってるけど、キメル様のシ也袋様はやはり格が違うな。圧倒的カリスマとピャーぶり(そうとしか言えない)が振り切っている。まぁ、全体的に狂ってるけど…。

せーぶグループ、いっぺんにわらわら出てきて4グループとかに分かれて各々自由に遊びだすから目が足りないというか全景固定カメラ欲しい

レオちゃんはビジュアル公開時点から可愛くてレオちゃん見たさが行きたい理由ランキング一位レベルだったけど、やっぱり可愛い。千秋楽ながやんだからなお可愛い。獅子舞で背が高い組に屈んでもらうレオちゃん…。さやまの岩城くんは平古場凛のイメージしかなかったからびっくりしたな。狂ってて。そういえばさやま食われるシーン、すっごいTRUMPシリーズの吸血シーン思い出した。

たっきーさんが出てるってのも行きたかった理由なんだけど、ちちぶ線ってなんだかやや大石って感じですね。あと木村のあっちゃんのこくぶんじも振り切ってて面白かった。

自分が子役大好きイ言越線なので、有楽田丁に「さわるな」ってぶたれたい。一回、入りの階段で転んだシーンはあれは、周り本気で心配してるように見えたけど、ガチなの?演出なの?綺麗に転んだように見えたから分からない…。しかし本当に可愛い…現地にいたら有楽田丁定点してたな…ホワイトデーはキッ〇カット…。

 

今作の恐らくメインディッシュエピソードであろう、しんじゅくとあひな。

普通にせーぶの中だと、しんじゅくさんカッケーな好きだなと思ったわけよ。*1 わーしんじゅくさんカッケーーーっす結婚してくr……………………………………えっ…………

結婚した………………………………???

なんかTLで「婚姻届」「結婚指輪」とは見えてたけど忘れてた。道理でキャスト2人がシ也袋の次に挙げられてるわけだ。てか木寸山がしんじゅくの前身なの…?じゃああの過去シーンの時は……逆……?そんな馬鹿な……。

なんか…最後で全部持ってかれたな…結婚おめでとう……。

 

カテコの長さが会長愛を現してるよね!!4,5回やってて、数々の千秋楽入ってきた私でも長ッて思った。「会長の次に愛してるぞ」ってシ也袋さんの置き台詞良すぎた。

鉄ミュは基本頭カラにできるのが良いなぁと思います。たまにはそういうの見たくなるんだよね。今回は会長(と結婚)で頭いっぱいになったけど。

 

 

 

 

 

 

 

★★★

 

*1:関係ないけどたぁとのしんじゅく、実物のがキャスト一覧写真より10000倍カッコイイと思う。

テニミュ チームパーティー 四天宝寺

 

テニミュ TEAM Party 四天宝寺

2019.

5.23-26 大阪メルパルクホール

5.28-6.1 日本青年館ホール

 

https://www.tennimu.com/3rd_2019teamparty/ticket.html

 

 

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5.30 1階O列上手寄りにて

 

 

まずポスターが最高じゃん?四天デザインの力入れっぷり、3rd運営四天大好きだなって思う。

流れはいつものチムパ。芝居→キャストトーク→ライブ→芝居。

 

芝居のテンポが勢い良すぎて、今まで見たどの四天宝寺よりも超お笑い型テニス部って感じだった。オサムちゃんの有効活用。

財前光のノリが良いし優しい………今までもダルいダルい言いつつやるにはやってくれるものの割と自分のペースで終了する感じだった気がするんだけど、3rd財前はなんか…毒が良毒って感じ………ハテナハテナ演出とか、少なくとも2nd財前は絶対やらんやろ………。

小石川と銀さんの両脇から財前抱えて「スリー、ツー、ワン、発射!」は可愛すぎ。

以下ニュアンス覚書。

 

トーク

・「自分以外のキャラでやってみたい技は?」

→謙也の千田くんが従兄弟の「心を閉ざす」

→「今考え中」と順番を飛ばしてもらい一番最後にやる財前の廣野くん「幸村の五感を奪うやつで聴覚以外奪いたい。『もうむりだよ〜お前の負けだよ〜』とか言い続ける。」鬼畜か。

・「四天宝寺に他校のキャラを一人入れるなら?」

→千歳の江本くんの「ルドルフの柳沢。関西弁と熊本弁だから変な語尾の人たちを揃える」「どんどんいくばいだーね」(後に引きずるだーね)

→小春の森田くん「カチローくんと壇くん。ここ(右脇)と、ここ(左脇)にいたら、可愛くない?♡」

・生意気な後輩を指導するエチュード

→3回エチュードだったが碕理人パイセンにより「じゃあ……凌大!」「凌大!!」「……(無言で廣野くんを引きずり出す)」て感じで、3連続生意気な後輩役に廣野くんが召喚されていた

→1回目先輩役、金ちゃんの來馬くん「君帰宅部だよね!?おれ帰宅部の部長!いや今の帰ろうとした時の素晴らしい歩幅(とか何とか帰宅ぶりを褒めちぎる)」ウザがって帰ろうとする廣野くんになお來馬先輩「えっ!今きみ何しようとした?それを何という?」後輩「……帰還(すみません多分違います、なんか帰宅以外のワード)」先輩「いやそこは帰宅」最終的に後輩の「あっおれ他の部活入るんで!テニス部入ろ!お疲れ様っした!」で終了

→2回目先輩役、森田くん。ドア開けて入ってきて胡座かき「おめーちゃんとやれんのか?覚悟できてんのか?」とかヤカラ。全く趣旨が分からない廣野後輩。そこに千田くんと白石の増子くんが乱入してくる。「あっほら来たぞ!」と突然森田先輩がキィキィ言いながら転がっててどうしたって思ったら、パンダのモノマネ。*1増子くん「ママ見てー!」千田くん「あら〜可愛いわね~~」という状況に、しばらく理解に苦しむ廣野後輩だったが森田先輩に促され、2人(2匹のパンダ)してキィキィ鳴きながらコロコロ転がるカオスオチ(後の芝居タイムでもラブルスがキィキィコロコロしてた)

→3回目先輩役、江本くん。「会社員設定でいい?」って言ったけど君たち"会社員"の日常分かるのか…?と思わんでもない。廣野後輩「タタタタタッッッターンッ!おつかれっした〜」江本先輩「えっもう帰るのか!?今日は新入社員歓迎会だぞ?お前の歓迎会だぞ」後輩「いやおれ帰ってゲームしたいんで…他にも新入社員いるでしょ」先輩「おらん…ゲームって何するんだ?」後輩「えっ………RPGします」先輩「RPG?おじさん分からんなぁ。どんなのだ?」後輩「どんなの……………こう…火の玉とか出して(かめはめ波)…弱い敵やっつけたり…ボス倒したり」先輩「ボォス!ボスー!!」碕ボス乱入「わしがボスじゃ」後輩「いやボス違いや!!」ボス「で、RPG?火の玉?ウチはファンタジー禁止じゃ。ほら(上指差し)社訓にも書いてある。で、本当に火の玉が出せるのかね?」後輩「………(かめはめ波)……(ダダ滑り)……そりゃ出るわけない!!!」ボス「それで何でボス倒すんじゃ?」後輩「えー……姫を助けたり…」ボス「ヒィメ!!お前には心に決めた大切な人がおるのか!?」後輩「いやゲームだし!」もう残業しますから(帰りません)!と言う後輩だが、家に姫がいると聞いて家に行こうとするボス先輩のオチ。

・タレコミ

→1コケシやろうさんから森くん(銀さん)へ。本来ベンチの一番上に立つはずだった銀さんだが、高所が怖すぎて1段下がることになった。その位置のおかげでオサムちゃんが見えづらくなっているシーンがあった。碕「段差こんな(ジェスチャー)やん!変わらんやん!」森「いや僕の背の高さだと余計に高く…」暗転してベンチ移動するとき來馬くんの裾掴んでたとか。

→お膳立て男から安東くん(小石川)へ。「一度「波動球が既に波動球やもんな」と言い間違えた公演がありましたがあの時の心境は?」真面目なシーンで笑えないからベンチが地獄だった。ラブルス肩組みながらガタガタ震える実演。安東「波動球…と言った瞬間に頭真っっっ白になって……どう繋げれば!?とかも分からないからそのまま言ってしまった」

・碕理人賞

→途中休憩してた千田くん。碕「なに途中スン…て無になっとんねん!」千田「違います心閉ざしてたんです」

 

 

 

 

お見送りは比嘉の厳しすぎる剥がしはなんだったのかと思うくらい、自分の時は穏やかだった。前の人が詰まってるから動けないのに、剥がしスタッフさんに押されたのはなんで?と思ったが。剥がしスタッフさんはそれが仕事だから罪はないけど、基本身体触られるだけで不快だからベルトコンベア導入してほしいと思うこと100万回目。剥がしだけじゃなくて、客側も次のお客さんに影響する程の声かけは次のお客さんの充分なハイタッチへの妨害行為であると思う今日この頃。

そんなわけで普通にハイタする程度だったけど、唯一小春ちゃんに「キィ」って言ったら「キィキィ♡」してくれたの嬉しかったな。

ちなみに3rd財前光、あなたはそういう落とし方をしてくるんですね。急に屈む動作して覗き込むように上目遣いしてくるの、みんなにやってるの知ってるんだから……思わず物理的に半歩引いたわ…目デカいな…。

 

ライブ

トークで使ってた屋台への投影、ああいうプロジェクションマッピングの使い方は好きですね。

いつものメドレー、アレンジも良すぎた。ラケット飛ばし芸も健在。

ピンキッシュ・ボーイズはラブルスとウィニングペアでダンスがすごく可愛い。てか今回ほんとにダンスの振付が良い。

エクスタシーとGet a chance You must winの掛け合わせもめっちゃ良い。エクスタシー横入りされてしょんぼりする白石くん新解釈的なとこあるでしょ…可愛い…。でもやっぱり増子くんのダンスどキレで最高すぎてほんと定点せざるを得なかった。

白石くんいない時は小石川くんに目がいったんだけど、彼のダンスは質量があって好きだなと思った。部長は繊細で副部長は重厚みたいな感じがまた良い。

 

 

芝居パートのオサムちゃんの「いつでも流しそうめん食えると思うな」「いつまでも一緒におれると思うな」という言葉は今までの四天宝寺からして見ると、随分重い話だと思った。どれだけ明るく楽しくやってても、そういう面もあることを見せつけられた感じ。あとこれは推しがいる人への言葉でもあるように聞こえてしまいましたね……。

 

余裕あったらもう一公演くらい入りたかった!

 

 

 

 

★★★

*1:パンダの鳴き声調べてしまった

2019 tvk収穫祭 猫ひたステージ

 

2019 tvk秋じゃないけど収穫祭

猫のひたいほどワイドステージ

2019.5.26 12:00-13:00

 

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備忘録。

猫ひたは今年度から見始めた新規です。よろしくお願いします。

 

季節ガン無視30度超えの快晴の中、野外ステージで焼肉にされてきた。

私が到着した10時にはレジャーシートの座りと正面立ち見最前は満員。サイド立ち見最前には入れた。猫ひたステージは12時からで、それまでアナによる読み聞かせとかもあるんだけど猫ひたまで人はまったく動かないので、頭被りなしで見たいなら少なくともオープニングステージから頑張る必要がある。座り最前の人は6時からいたそうな。みんなガッツあるな。途中離れられなくはないけど、周りへの声掛け次第かな。

なお横浜三井物産ビル前はステージ以外、どう足掻いても日陰0です。

 

 

出演者(敬称略/上手からの並び順):

岡村帆奈美久保田悠来小林且弥三上真史、大矢剛康、竹内寿服部想之介、水石亜飛夢、滝澤諒太田将熙山形匠

 

開始早々ほなみんが「今からイケメンのお兄さんたちのステージが始まります~~」って呼び込みしてて、好きだなって思った。

MC組は全員キービジュの黒スーツ。誰か「暑い」

最初にほなみんとMCが揃ったところで「猫ひた4年目どうですか」ってフリップボードで真っ先に喋り始める久保田悠来(2ヶ月)。

みんな袖水ペットボトルという名の猫水(by久保田さん)持ってきてる中、ビールをピッチャーで持参する水石くん。「今日はノンアルです!さすがに!」っていう。

最後まで呼ばれず「ちょっと待てや~!」とグラサンでヤカラ感満載で出てきた山形くんだが、登場時にチャンピオンBGM流されて恥ずかしがっていた。

竹内くんと山形くんが猫ひた長いのに収穫祭は初めてなのはPのせいらしいです。猫ひたステージの後に山形くんのチャンピオン缶バッジが抽選で500個配布されるそうなんだけど、「見たところ500人おらんのやけど。340くらい」と捌け具合をめちゃくちゃ気にしている。

 

食リポ対決

昨年藤田玲さんがやらされて今年は逃げた(byこばかつさん)という食リポ対決。対象はひまわりカステラ。2人1組で、新人とベテラン対決。

髪ハデ組の滝澤・服部ペアはひとつを半分こしたとこまでは可愛かったが、二人とも一口でいったのには笑った。

三上・大矢ペアは突然のガーデニング部始まる。大矢くんだけ食べる羽目になってたけど「このひまわりのような笑顔!」とか返しは上手かった。

太田・水石ペアは「1個100円、10個でも1000円、お財布に優しい」とやたら価格アピール。

竹内・山形ペアはもしゃもしゃ食べながら「今から半ズボンだったら夏どうする」とか関係ない雑談しかせずこばかつさんに怒られる。コーレスを知らず「うまがたー?」「「「うまみー!」」」で驚いたけど「うまうちー?」「「「?」」」には笑った。うましーだそうです。

勝敗は拍手で。どっこいだけどほなみんの采配で新人チームの勝ち。

 

ここで大矢くん退場。

 

イケボ対決

お題は「甘い言葉」。これも何故か2人1組でやる。

太田くんの「…ペ〇ィグリーチャム…」で初っ端流れがおかしい。服部くんは「一緒にアツい夜を過ごそうぜ」とか普通に口説き台詞なんだけどさすが声優の発声だった。何故か途中から太田くんが「ちょっと待てよ、この子はおれの〜」って乱入してきて最終的に「えっじゃあ一緒にいっちゃう…?(照)」「「ペ〇ィグリーチャム…」」って謎の流れになってたけどこれ打ち合わせしてます??

竹内くんは「竹内寿プロダクツ…」でダダ滑りするが久保田さんかこばかつさんに「本当にグッときたときって言葉出なくなるから。そういう空気」とフォロー入れられる。山形くんは何かの流れで「おまえが!そばに(隣に?)いないから!おまえがそばに!いないから!」のリズムで踊り出して手拍子起こったけど「誰か止めてくれないと終われへん」というオチ。

水石くんはお?まともか?と思ったら「ビアガーデン行こうぜ」。テレビの仕事で酒キャラが許されるのもう君だけだよ。滝澤くんが唯一のまともな口説き文句で(ただしまともすぎて覚えてない)観客からFOO〜!と歓声が湧く。順当に優秀で可愛いです。滝澤くんは基本優秀感あった。

めっちゃチューニングしてた久保田さんは裏声「ペテ〇グリーチャム↑↑」でまぁ分かってたよ。普通に話してるだけでイケボだからしょうがないね。こばかつさんはいつもの感じでいきますのフリからのなんかしゅるしゅるした「小林且弥のスムージースムージー」。

これもどっこいな拍手でベテランチームの勝ち。

 

ここで「もっやっだァ~~~」と女優帽にバスケットとフランスパン持った大矢く………大矢子が帰ってくる。大矢子の存在を知らんかったわたし。チーク似合ってる…。大矢子は「こばかつっ」て呼び捨てするし、こばかつさんは「4年の歳月がこんなテレビモンスターを生み出した」とか言ってて、仲良しだね。とりあえず大矢くん推せるなって思います。

そしてパンまつりのお知らせ。

大矢子、「大矢子~~~??」とコーレスを試みるも観客「「「「「……?……」」」」」。イエーイって言ってほしかったらしいです。(後にリベンジする)

 

猫ひた体操

私はこれで初めて猫ひたオープニングのミクさんがなんて歌っているのかを知りました。思ったより猫の話をしていた。

正直これ踊ってるの見られただけで元取れ………いや元からタダだ!!!3時間焼かれた甲斐があった!!かわいい!!

大矢子のままだから「すぐ獲物と思う」の振付で「はいパリジェンヌっ♡」とか言っててもう何なんだ。「今日は2番までやっちゃう」と言うも途中からめちゃめちゃに滝澤くんと太田くん(多分)ガチダンスし出す。バク転も振付。後ろでは水石くん座り込んでビール飲んでる。3人くらいで座り込んでいた。カオスタイム。

 

最後に観客バックに写真撮影と動画撮影。久保田さんの「ネコノヒタイホドー↑↑」の掛け声はNGショットになりました。

最後の挨拶では、こばかつさんが「毎週猫ひたでは政治・経済・株価を取り扱っております」とか大ホラ吹きまくる。久保田さんは「猫の集会にお集まりいただきありがとうございます」で笑ったけど、「こんなに野良猫が集まるとは」と言った瞬間にテニスのオタクは条件反射的に心がざわついてしまった。服部くんは「今日はこれだけ覚えてもらえれば!」と、最初にもやってた「はっとりはっとり(ニンニン)そうのすけ(S字シャキン)」をもう一度。大矢くんは顔が大矢子のままだけど素で挨拶始めてツッコまれていた。「失礼かと思って…」「今までが充分失礼だわ!」

挨拶ではないんですけど、太田くんと滝澤くんが事ある毎にお手振りファンサしてて、やっぱアイドルはちげーな!と思ったりなどした。

 

終わったら13:15からチャンピオン記念限定缶バッジ配ります〜のアナウンスで、やっぱり抽選500個の捌けを気にする山形チャンピオン。「ほんとに500個あるから!配りきれなかったらひとつずつサインして配る」とか言っててもうwww

結局、缶バッジ抽選テントは長蛇の列じゃん!人気じゃん!捌けたっぽいね!?おめでとう!!チャンピオン山形くんと女優帽の大矢くんが抽選のガチャやってくれてた。外れたら握手してもらえたらしいです。

 

いやしかしマジで焼猫だったけど、1時間あっという間だったね!猫ひた楽しいな!団扇文化を知らなかったので次は作りた〜い。

 

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関係ないけど3時間以上立ちっぱなしの身体に、収穫祭屋台で出てた練乳がけ冷やし削りイチゴが沁みた。

★★★★

小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~ 2019

 

『小さな結婚式 ~いつか、いい風は吹く~』2019

2019.

5.5-6     大阪ビジネスパーク円形ホール

5.15-19 全労済ホール/スペース・ゼロ

 

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5.18昼  4列目下手にて

 

 

 

価値観が合わなかった。ただ価値観が合わなかったと思いたい。

話の趣旨に関係ないところだと、酒が飲めない人を「つまらない人」と言う人、他人の体型を弄って笑いにする人、既婚者だと知るやいなや人として最低の態度をとる人、ギャグ(?)いえど二次会で男掴まえることしか考えてない女たち、etc.。携帯が折りたたみ式であることから恐らく2010年以前の話で、ある程度古い価値観の世界なのだなと割り切ろうとしても、物語そのものがその時代である必要はまったくなかったから、ひたすら共感できず、思考回路が別のところで動いていた。なんか、随所随所で「ああこれが"男性の"思考回路なんだな」と思ってしまった。

ただ泣いてる人もいたし何度も再演している舞台のようですから、これはNot for meなんだと思いたい。

 

ブライダル会社に入った女の子の話。ストーリーの中で結婚式を挙げるのは主人公を除き2組。結婚式を挙げられていない姉のためにバイト代のみの低予算で式をしたい妹、妊娠して親にも結婚を認められていないが結婚式がしたいカップル。話がえらく混線するので、こんなに例必要なの?と思ったら、協力会社の過去の実話が含まれています…ということで、ある意味納得した。でも観客はそんなこと知らないけどね。

前者は、48,000円でできる式を考える、と。ここ多分やけに数字が具体的だから実話なんじゃないでしょうか。それにしてもあれだけの社員を動かす人件費考えたら100%赤字だよなとか思ってしまったのがひとつ。どう考えても時間外労働してるし社員はボランティアなのか?と思ってしまったのもひとつ。こんな大事なものをサプライズにしてほしくないって人もいるしな…とか余計なこと考えてしまったのもひとつ。溜まりゆくモヤモヤポイント。

そして後者のデキ婚のカップルに、本当にイライラしてしまった。タイムリーに某俳優のデキ婚の話で色々考えてたから(…)、あまりの価値観の合わなさに驚いた。親への報告すら自分でまともにできない、子供も産まれる予定がある、今はほぼフリーター、今もお金はない、でも結婚式はしたいって、どんな甘えかと思ってしまった。結婚許してもらえないなら心中しようとか言ってるのにはギャグテイストにしてるけどぶん殴りたくなった。お父さんに同情せざるをえない。「真剣に考えてたら、結婚前に子供はつくらない」という台詞に、ほんまそれーーーーーっっっっと叫びたくなってしまった。*1というかブライダル会社はわざわざ親に出席するよう説得に行くものなのか。それは本当に仕事なのか。その分の給料もらってる?よく分からない。私なら自分から来ない腑抜けになおキレる。何度も家に来られるお父さんに同情せざるをえない。

あとは母の容態悪化って言ってるのに結婚がどうとか言ってる場合じゃなくないかとりあえず病院行けやとか、ウエディングカメラマンなのにストロボもないミラーレス(多分)カメラ一台で務まんのか!?とか、ドレスアップした女の子たちを地面に膝つかせるな…だとか、こまっかーいところまで気になってしまった。いやほんと写真撮影で、スカートで素足か肌色ストッキングで綺麗に着飾った女の子たちに膝つかせるのはないわ。価値観の相違。他にもものすごくイラついたのが昔主人公を虐めてた女が会社にいて、謝って友達からやり直そうってシーン。あれ必要だったか?過去の虐めを謝ったら許されると思ってるのは虐めた側だけじゃない?どんだけ頭お花畑なんだよって思ってしまう。全く本筋に必要ないシーンだったから余計に虐め加害者の自己満足シーンに見えて非常に気持ち悪かった。

まぁそんな小さなモヤモヤ大きなイライラが積み重なって、どのシーンでも素直に良いとは思えなくなり、本題を受け止めようとする姿勢が消えてしまった自覚はある。そこは反省している。

ただ休憩があることにびっくりして時間見たら既に1時間40分やってて、割と帰りたいなと思ってしまった。そして絶対上演時間3時間10分もかかる内容じゃないだろとは思っている。

 

良かったところを挙げるとすると、風くん(水石さん)のオチとか女の子が可愛かったこととかかしら。橘杏ちゃんはKIZUNA、音楽劇ヨルハの2回見てるんだけどやっぱり可愛かったし上手かった。

あと矢尾さん宛のお花メンツに感動した。(他にも名だたる方々のいっぱいあった)

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不思議なもので現代舞台のストレート演劇で、2.5次元異世界舞台の話より「人間が人間に見えない」ことがよくあるんですよね。思考回路がシンプルで記号的なキャラクターに対する違和感が、今私たちが生きて感じている世界だからこそ強く出てしまうんだろうか。いやでもちゃんと人間が人間である舞台もあるからな…何言ってんだろうわたし…。

これはギャグシーンだから、これはコメディだから、だからこうなんだ、といくら自分に言い聞かせても、理解できないものは理解できないんだと思う。Not for meいえど、この舞台上の価値観が"普通"なのだとしたら私は随分生きにくいなぁ。

 

 

 

 

*1:これは全然関係ない話だけど、結婚制度は変わってないのにデキ婚への偏見(?)が緩和される世間の流れに理解が追いつきません。

アイ★チュウ ザ・ステージ~Rose Écarlate~

 

『アイ★チュウ ザ・ステージ~Rose Écarlate~』

2019.

4.21-29  東京 シアター1010

5.10-12  大阪 サンケイホールブリーゼ

 

F∞F(ファイアーフェニックス)のもとに新作映画のテーマ曲タイアップと、出演の話が舞い込んできた。
しかし、そこに現れた特別講師を名乗る男によってオファーは白紙に。
公開オーディションという形で、ほかのアイチュウたちとその座を争うことになった。
そして次々に訪れる逆境。
彼らは乗り越えることができるのか?
そして栄冠の行方は…!?

http://i-chustage.jp

 

 

4/27昼 16列目上手にて

 

 

 

アイチュウミリしらが、アイステを浴びることになった。

アイステのRTを見て「ポプスタさんとやら、気が狂うな」とか言ってたら、アイチュウ課金兵の友人にチケット(しかもS席)をご用意されていた。関係者かよ。

ゲームはね、ソシャゲすべてが本当にどうしても続けられない人間でして、インストールはしててもプレイできなかったごめん。*1

 

SS席本人確認のためかチケットの席で入口が分かれてて、なんかもう、早くチケット転売クソ野郎が死滅しますようにって思った。関係ないけど「不測の事態対応窓口」というものが設置されててネーミングに笑った。

 

 

そんな世界と裏腹に

あまりにも世界が清い。現実世界の汚さ、邪気がない。まっすぐ素直に、人がその人自身で生きられる世界。あまりにも清い、夢のような世界。

物語とは何かしらの試練がないと物語とはならないもので、アイステも例に漏れずイントロダクション通りの試練があるわけだが、アイステの場合は理不尽でありながら、ただただ他者愛ゆえの試練なのである。

アイチュウとはアイドルの途中、だから根本的に「成長」がテーマなんだと思う。夢のような世界であってもアイドルとはビジネスである。だからアイチュウたちの、あくまでも上から与えられた環境と条件下で、最善の生き方を選ぼうとする姿がとても好きだった。

そして他者愛ゆえの試練は、アイチュウたちだけでなく運営の大人たちも同様であった。黒野幕男とか、和泉宗兵さんとはいえ絶対こういう「お前のためを思って言ってるんだ自分で考えろ系」の上司には従いたくないですねと思ったけど(名前からしてアレだけど)、最後でちゃんとリカバリーされてて、客としてもみんな好き、で終われたのが良かった。物語を終わらせるために、客の恨みすら誰かにおっ被せてスケープゴートにする話は好きではない。

この世の綺麗なものを集めてみせたのがアイ★チュウ ザ・ステージだった。考察好きな人は物足りないかもしれないけど、つくられた世界である舞台上では絶対に腐った現実は見たくない、かつ友達という存在が好きな人には圧倒的にオススメだと思う。*2

 

聞き取れないセリフが他の舞台より多かったのはちょっと気になったかな。

ただ世界の尊さに4回くらい泣いた。キャラ名も性格も大して分かってないのに、私はオープニングの曲で泣いた。よく分からないのに、あふるる涙よ。

ペンライトは2本持っていったけど3本必要だった。担当カラーが分からんので会場見まわして、かつ隣が1本持ちさんだったので、隣の人が点けていない他の2色にした。

 

 

流れを決めるのは客

入場時に赤いタグを渡されるんですね。休憩のとき、それまでのパフォーマンスで良かったユニットにそれを投票してくれと。で、その時点での中間発表1位ユニットがコーレスできますと。つまりこのタグは、コーレスユニット選抜投票であり、物理的にオーディションの優勝とは関係ありませんと。

じゃあ優勝を決める基準は?と思ったら、客の拍手と歓声を騒音計で測る。いや騒音計ほんまか?計測地点に依らない?最前センターの人が強火だったら勝てそうじゃない?まぁ何となく音がデカい、で決めるのかなと思ってたから、客観的数値があるよって情報をくれただけでも公平感あるよね。

 

で、この優勝が日によって違うことについてなかなかの衝撃を受けたんですけど、これ1位2位ユニットで1曲やるんですよね。しかも絡みの振りがある。しかも1位と2位で上下が逆転する。もしかして違うユニット違う立ち位置で、12パターンあるんじゃないの?あれ本当に即興でやってるのか?熱すぎ。

ちなみに4/27昼は、中間1位ランスロ、1位F∞F、2位リベル。

 

 

衣装がヤバすぎる

衣装がヤバすぎる。別項で特記するほどにはヤバすぎる。

ほんっっっとうに綺麗!!!!えっアイドル系の舞台全然行かないんだけどどこもこんな凄いんですか?と思ったら、パンフレットに衣装について衣装さん?コメントが各ユニットで記載されてて、しかも「型紙の開き方」とか「異素材」とか服作らない人にとっては馴染み薄い部分の話をしてて感動した。2次元特有の無重力デザインですら、踊ってても崩さず綺麗な形のままなのが凄すぎる。

F∞Fは安っぽくなる代表みたいな衣装なのにライン光り方からして凄く綺麗。ランスロも一誠の肩掛けコートがどうやってキープされてるのか気になって仕方ない。ああいうのって留めたところからすぐ端が攣れるイメージあるけど本当に綺麗だった。ポプスタは良い意味で他と全然違う軽さがあるし、ルナ様と桃ちゃんのスカートの非ドレープ部分とドレープ部分のバランスがうますぎる。

 

最強にヤバいのがリベルなんですけど、いやーーーーーこれは天才の所業。

エヴァ様のコートの総重量をお伺いしたい。コートのドレープが最高に良すぎるし、コートの裏地までめちゃくちゃしっかりしてて。しかもあれだけボリュームおばけのコート下部分があれだけ動いても、上半身部分ブレないの何で。ベストのセンターのレース?デザインも原作通りなのでは…?こ、こわい…。あと金のラインがキランキランすぎて舞台上でぶっちぎりで輝いてた(物理)

澪くんはあの耳がついててどうしてフードがフードたりえるのか。袖のエグいボリュームのパターンはどうなっているのか。もはや手が出る穴はあるのか。袖やブーツに対してボディが細身に作られてるのが良すぎるんですけど、どれだけ腕を上げても上半身からガーターベルトみたいに脚に繋がる部分のデザインがズレないの本当に何で。

蛮くんは張りがすごい。まずズボンの張りに目がいってしまう。加えて胸元の白い部分、長さの違うパーツ群に弛みの余裕を持たせながらも張らせるバランス。布部分も汚い皺が見えない。大量の金具パーツも原作デザインまんまでえぐいすごい。そして前開きがなくこれどうやって着るのNo.1。

 

ステージ衣装だけじゃなくて普通に衣装チェンジ多かったよね?

じっくり見たすぎるので衣装展やってほしい。

 

 

F∞F

清すぎる代表だった。どうしてあなたたちはそんなに清純なの?と思う。この子らのせいでわたしは友愛と男女の恋愛の区別がまるでつきません。世界平和とはここにある。

星夜くんの子は初見だったけど色々と上手い。1幕のソロは魅入ってしまった。

奏多くんのうみちゃんはルドルフぶりだけど相変わらず可愛いね……ジャンプの打点が高いね……。

晃くんさんはまず、これ多分わたし元のキャラが好きですね。小波津さんは声が良いですね。

ここのユニットのダンスは、上手下手とかではなく個性が爆発してたように思う。

 

Lancelot

ここだけ背が高すぎてスケール感が狂った。

一誠さんというかユウヨシオカのアドリブ力。なんか黒野さんとかの大人に対してものすごくギャンギャンしてるなと思ってたら、一誠・心・澪のシーンで心澪を「喧嘩すんな」と諌めてて、突然のお兄ちゃん感に正直グッときた。

ニートさん(双海)は、ニートコールでニートさんという印象がついてしまい最後まで名前が覚えられなかったすまない。最後の客降りでは最後尾でゆるゆるゆるゆるしてたのか、列で他のアイチュウたちと距離開いてたの笑った。

鷹通さんはウィgg……みどりの地毛!!!!っていう凄さ。「たかみち」という名前に、テニスでいう「たかし」「ひろし」「まさみ」あたりの声に出して叫びたい名前の感覚がある(個人の感想です) あの性格も含めて、なんか熱いオタクが多そう(個人の感想です)

 

RE:BERSERK

もっと厨ニしてるとこ見たい。2曲目が良かった。

エヴァ様!!吉田大輝!!すご…かつての葵剣太郎…すご……やば……。語彙力ないけど演技含め良すぎた。

澪くんはああいうキャラだったのかと一番衝撃だったし、エヴァデレが可愛い。心ちゃんと喧嘩してるの可愛い。

蛮くんは開始早々、いいとこもってく〜!蛮くんは割と性格の事前情報あったんだけど喋り方に全然違和感なかった。F∞Fに勝ちを譲ろうと真っ先言い出した時はマジかってなったけど何やかんやのあと真っ先に謝ったので良いじゃん…ってなった。ついでだけどあそこのシーン、全力でぶつかりにいく派で意見言うのが全員各ユニのリーダーなのが良いよね。安心感ある。

もうちょい個々の感想書きたいんだけどちょっと衣装が凄すぎて目と頭が割と衣装にいってしまったのだ…。コンセプトや関係性は好きすぎるから箱で推せるタイプ。

 

POP'N STAR

気が狂いそうだなと思ってたんだけど気が狂った。今可愛い衣装で女の子みたいに可愛く歌って踊ってる3人、全員男です!ポプスタさんの可愛さを女の子とするならば、わたしなどジャングルに住むモンキーである。メスモンキーの方が幾分可愛いかもしれない。性別ってなんだ。

てか女装男子はよくあるけど、本気で男の娘としてやるアイドルって他に無くないですか?超レア案件じゃないですか?気が狂う。

正直、心ちゃんのソロの話で泣いたしポプスタがきゃっきゃしてるだけで涙出た。(本公演初アイチュウの人間)

2曲目がすっごい良かった。運動量が凄いし可愛いし良曲だし可愛いし。というかこの曲で私はガチ泣きした。何でだよ。

心ちゃんが銀河くんだってのは知ってたけど生執事のドールの頃から変わってないなーと思っていた。終演後に見返したら、全然そんなことはなかった。がっつり身長伸びてた。星夜くんと同じくらいの身長だなとは思ってたけどなんか…心ちゃんという心のバイアスが…(上手いことは言ってない) 桃ちゃんの一人称対して最初はぷんぷんしてた心ちゃんが、最後では優しいお姉さんになってて泣いた。

ルナ様はあの声の低さ?ハスキーさ?が良い。とても。あのお綺麗で可愛い顔から、あっ男かもしれないみたいな声が出るのがとても良いです。お綺麗です。あとウィッグもさらっさらでとっても綺麗です。キャラ的に好きな部類です。 

で、桃ちゃんが最高に狂う。人を狂わす。どう考えてもロリである。近くで見ても、ロリである。ちっちゃくてほんと…古賀くんブラコンの写真見た時は将来有望な男児だなと思ってたけど、将来有望な幼女だったのか?性別ってなんだ。このまま性別不明のまますくすく育ってほしい。

ポプスタの何がこんなに涙腺に来るのかって、異性装が極めて自然にそこに在るからなのか。異性の可能性を体現しているからなのか。はたまた女性っぽいのに実際男性であることに脳がバグを起こして、可愛いという感情が泣くスイッチに繋がってしまったのか。

 

 

オリジナルとゲストさん

オリジナルのアシスタントくんね、いつも猫背でダルダルくんなのに、表舞台の場ではしゃっきり背筋伸びて顔もしゃっきりしてるのが良いなと思いました。空気違いすぎて別人かと思った。あと黒野さんに完全に言いくるめられた池袋さんに対しての苦言が共感でしかない。むしろあそこのシーンがなかったらアイチュウ世界の常識みたいなものに違和感を覚えたままだったと思うから個人的にあのシーンは必須だった。

中田さんはくいだおれ人形みたいだなと思ってたら意図的くいだおれだったみたいです。どこまで日替わりか知らないけどギャグ量半端ないのでは。なので#中田もついでに推してやる

池袋さんは人気すぎてゲームに逆輸入されたという話は聞いてたんだけど、桃ちゃんよりちっちゃくてビビる。一言で言うと愉快。映画説明の長台詞芝居はすごかった。

上でちょっと書いたけど、黒野幕男さん割と最初の方すきじゃなかったよ!「〜気がする」って言い回しで、断定もしないくせに良い声で適当なこと言ってんじゃねぇ~~ってなっちゃって、何でこれが正論だと思うアイチュウくん!ってなってしまった。本当に最後で裏事情の話あって良かった。あと何気に黒野さんの衣装も綺麗だった。

 

4/27昼のゲストは桃井恭介さん。第三の壁を超えF∞Fの3人をまるごとガン無視しながら一人芝居を強行するメンタルの強さ。優勝決める歓声合戦で再び第三の壁を超えリベルのときに歓声に参加するメンタルの強さ。「桃井先生お疲れ様です」コール面白かった。これ見てたら、今回出てないユニットも見たいと思った。

 

 

 

 

最後の客降り巡回がじーーーっくり時間とってて、ファンサすーごい手厚くて、あれファンサ欲しい人絶対頑張るべきでしょ。

最初はキャラ名まったく分からなくてまったくコールできなかったけど、最後にはコーレスできるようになったのがわたしの成長。

ポプスタさんのブロマイド買おうとしたらルナ様と桃ちゃん売り切れててなお泣いたから友人に代行頼んだ。

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*3

 

 

 

 

 

 

★★★

*1:だからアニメやってくれるの有り難すぎる

*2:まぁ実際、原作が好きな人がどう解釈してどう思うのかは知らんけど。

*3:入場特典は完全ランダム2枚なのかキャラ毎2枚セットなのか?前者だったら私は狙われている

SPECTER 再演

 

『SPECTER』再演

2019.

3.29-31 大阪 森ノ宮ピロティホール

4.19-21 東京 本多劇場

 

https://www.west-patch.com/event/specter2019/

 

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4.20夜 J列センター上手寄りにて

 

※少なくともTRUMP、SPECTER、マリーゴールドネタバレ

 

 

 

 

本多劇場来るのが5年ぶりだった。下北沢の駅が私の知ってる下北沢じゃなかったし。本多劇場は「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」や「見上げればあの日と同じ空」で来たことがあったんだけど、絶妙なキャパのわりに全然2.5とか若手俳優系の舞台で使われないね。アミューズとかワタナベとか、常連しか借りられないのかしら。良い劇場だと思うからもっと来たいんだけど。

ところで本多劇場って、こけら落としが「秘密の花園」って公演だったそうな。

キャパシティ補助席含めても400席くらいだから東京だけでもMAX2400人しか生SPECTER浴びられないの信じられない。前方5列くらいの補助席、ガチパイプ椅子で140分キツそうだなと思う。

 

私の直後にパンフ売り切れてたので、開演前に買って良かった。パンフ切らしまくってたみたいだけど最近の舞台はパンフ切らすの流行ってんのか。なお以前買えなかった戯曲集は余裕で買えた。

スモークの量がすっごい。ロビーまでスモーク流れこんでもくもくしてるし。劇場天井のライトの輪郭が見えないし。見える景色はすごく遠く感じて、それでいて舞台上の世界と客席が繋がっているようでわくわくした。

 

 

再演の演出

実に"再演らしい"再演だった。直前に初演のDVDを流し見してたんだけど、ストーリーや空気感に全く変わりはなく、DVDで見たものが生で見られた感動があった。

ただ、ほぼ全ての立ち位置が左右逆転してた。末満さん刀ステの方でも再演で上手と下手逆転させてたって風の噂で聞いたんですけど。

劇場の都合とかも一瞬考えたがあまりに綺麗に上下逆だから、ああこれは、「再演」という演出なんだなと思った。

ただ全部が逆ではなくて、サトクリフがネブラ村の人を崖から突き落とすとことか、繭期の子らのシーンは初演そのままの部分が多かった気がする。気のせいかも。

 

再演に感じたのは、この舞台には瑞々しさがない、落ちる寸前の枯葉のように乾いている、ということだった。

ギャグシーンほぼほぼ全カット。自分の感情がプラスに振れることがなかったから、抑揚に欠ける印象はあった。ただ、あれだけ気の狂ったギャグでTRUMPダリちゃんを登場させ、ギャグシーン大幅カットで露出NGのキャストがいた*1NU版でもなお気が狂ったギャグは諦めなかった末満さんが、"わざわざ面白くしない"ことがあるか?*2

グレコやバルトロメは比較的ギャグ枠だったけど、笑わせようとするギャグではなく、繭期の滑稽さをただ表しているだけのようにも見えた。

笑いの潤いを無くし、わざと観客を干からびさせたのかと思う。これが亡霊の村、ネブラ村なのだと。

でも「もしかして……私?」とクラなんとかはどっち!?のシーンが好きすぎて、見たかったなーーー

 

キャスパレが鬼のようにカッコよくて、みんな劇団patchくんがYouTubeに上げてるやつ見て!!と思ったけど、観劇後見返したらやっぱ生で見てくれ…ってなってしまった。萬里くんが台に飛び乗るとこかっこいいよ萬里くん……。

終盤のぐちゃぐちゃするところ、後ろで繭期の4人が行進するようなとこ、気持ち悪い。サーカスのような…めちゃくちゃ不気味で、特に下手に運ばれながら手を振ってる女の人?がホラーすぎて夢に出そう。

https://youtu.be/CrXlntc9-Ko

 

 

キャストとキャラクター

キャスティングは現patchの子達によるものらしいですね。*3 キャスパレ構成も中山くんや星璃くんだし、patch主体で作られてるのはなんだかすごく良いなと思った。

「そしたらキャスティングの差分は深読みする必要ないかな」と思ったけど設定逆輸入の可能性は大いにあると思います。末尾にキャスト推移記載する。

 

石舟さんの性格が結構変わってて驚いた。髪型もオールバックになってるし。*4

演技の問題かもしれないが初演より感情表現豊かで、萬里に事件報告する際に萬里に「なんで楽しそうなんだよ」と言われる程、若干サイコというか陽気なキャラになってる。

臥萬里くん、衣装がかなりリリーに寄せられてませんか。初演見た時全然思わなかったのに。

萬里にはあまりキャラ変を感じなかったから、余計に臥萬里と石舟の関係性が変化したなと思う。元々石舟のが上手な感じはあるものの、初演はドSとドMでプラマイゼロになってかなり対等な感じがしていたんだけど、その設定が消えた再演は明らかに石舟のが上手って感じがした。「面白い人だ」って割と上からじゃない?

しかし萬里くんはキャラ変を感じなかったとは言ったが、奴隷欲しがり癖が消えてカッコ良さが増してしまったな…。

 

シャドがクラウスを刺し殺そうとするところは、現実の私の胸が痛くなった。カテコの並びがセンターから上手に向かって、臥萬里、石舟、シャド、クラウスだった気がするんだけど意図的かな…。

初演ノームだった再演ヒューゴも、お前が殺そうとしたのはかつてのお前だ…となってしまうし、初演ヒューゴの再演臥萬里を考えるとお前が殺したのは過去のお前だ…となってしまうし、かつてのノームが萬里を殺すのか…となってしまうし、いやここ複雑すぎる。

ところでノームは今回ちっちゃくて可愛かったです。ちっちゃい身体でクラウスと一緒にハリエットを守ろうとしてるのが、おねえさんグッときちゃうんだ…。

 

キャラクター変化としては、繭期の少年たち4人もそれぞれ個性が強くなってて良かった。

事前発表されたグレコのキャラクタービジュアルが怖すぎて生で見たら泣くかもしれんと思ってたけど、言動が可愛いので相殺されたかもしれない。いややっぱめっちゃ怖かったわ。初演では影薄めであまり印象がなかったが、一番キャラ変して強烈な子になったな。

衣装は全身白なのに、ディテールが細かいとこんなに映えるのかと。襟とか、どんなパターン引いたらああなるの。

 

石舟の記録報告では死亡扱いだったシャドが、カテコで死亡者に被らされる仮面を被っていなかったあたり、ほぼ確実に今後に影響してくるでしょ。

てかシャドめちゃくちゃ良かった。SPECTERでは臥萬里殺害シーンと一二を争うくらいしんどいのがシャドの殺戮シーンなんだけど、本当に悲しくて苦しくて。

ローザが殺されないように、またカルロがローザを殺させないように、カルロを刺したシャドへの「君は優しいな…」というセリフと、ローザを殺そうとするシャドの「俺に君を殺させないでくれ」というセリフは完全にマリーゴールドアナベル

三好くん、すごく声が通るし良い演技してて大変良かったから、生き残ったシャドでまた出てほしい。

臥萬里殺害シーンは、萬里が倒れる角度が初演が舞台と垂直だったのに対して再演は平行で、刺す人が増えたのか?エグすぎて心臓冷えた。ここ、戯曲集見たら描写がエグすぎて泣いた。

 

台詞として印象的なのが、クラウスの「じゃあ死ねばいいじゃないですか」の「あーいいなー簡単に死ねて」という雰囲気の凄さ。

バルトロメの「ごめんね、繭期ってのは自分たちではどうにもならなくてさ」の抗えない理不尽さ。

 

ところで気になるところとして、ロダンに何故女性をキャスティングしたのかというところ。母さん設定になったのかと思ったら父さんだったからびっくりした。

あと、カルロの髪色が違和感を覚えるほど露骨に周りから浮いてたこと。本当に浮いてた。そこだけポッと明かりが灯ってるみたいに。死んじゃったけど。

 

 

追加変更点まとめ

1回しか見てないので気付いたとこ、所感含め記録しておきたいとこだけ。曖昧なとこあり。変更後セリフはニュアンス。

 

・初演DVD収録だった繭期の子らのクラン脱走時のシーンが冒頭に追加。キャストをシークレットにする必要がなくなったからか?

・死者の葬列シーン追加。

・石舟の武器が短剣から槍に。

・最初のカルロの家のシーンでの臥萬里と石舟の会話

石舟「(それだけギルドに評価されているということです。)私は光栄に思いますよ」→「ベストパートナーです」

萬里「どうせなら歌麿のヤツが良かったぜ」→「どうせなら歌麿の犬っころが良かったぜ」

石舟「相変わらず素直じゃない」→「相変わらず面白い」

石舟「歌麿さんは今、グレコ家の件で〜」→「歌麿さんは今、春林師匠とグレコ家の件で〜」序列的には春林が一番上なのか?

・カルロの家破壊の際、誰かの台詞が「カルロには気の毒だが」に変更。カルロとは普段仲が良いことが示される。

・家を壊されたカルロ「僕のお気に入りの家具が…」→「僕の手作りの家具が…」

・サトクリフが村人を崖から突き落とす前の追加台詞「俺の弟のオズなんかは少し先の未来が見える。まぁ精々5分から10分程度の話だがな」

・萬里のクラナッハへの台詞「野暮ったいくせにやることやってんだな」が削除。再演クラナッハ、小綺麗だから言っても説得力ないよなと思ってたけど。

・初めてクラナッハの小屋でのシーンの最後、何も言わなかったクラナッハが、笑うように変更(?)

・ローザがTRUMPについて語るシーンでローザの父と教団関係者、血盟議会の描写が追加。あの1分足らずのシーンのためだけに血盟議会の衣装用意したのかグランギニョルマリーゴールドの使い回しなのかは不明。

・リリーの話をする萬里の台詞「俺には妻がいた」→「俺には大切な人がいた」

・萬里のヴァンパイアハンターになった理由から「人の世に害をなす吸血種を皆殺しにするため」が削除。「二度と目の前で誰も死なせない」ことが第一理由になる。

・クラウスとクラナッハの会話でクラナッハが花の名前を挙げていく際、いくつか抜けあり。4/20夜回では紫蘭マリーゴールド、リリーは抜けてたと思う。最後のリリーは明らかに無くしたと思われるが他はミスか判別つかなかったので4/19観劇の方に聞いたところ、4/19夜も少なくともマリーゴールドとリリーは抜けてた模様。

クラナッハにどうして僕に協力する?と問われた時のクラナッハの「退屈しのぎです」が削除(?)

・ハリエット死亡時のクラナッハの台詞から「悲しいさ」が削除。本当に悲しんでいるのかがより分かりづらくなる。

クラナッハの最後の台詞で「あの百合の花のように美しい花を」が削除されてた(?)

・ラストシーンで、死んだ人間の名前を背負うのかと問う石舟へのノームの返答「亡霊とは、死んでいった者たちが生きていく者に託す想いだ」→「違うよ。僕を守ってくれた人の名前だ。だから僕はこの名前で誰かを守るんだ。」萬里の意志を明確に継いだ形に、また自分を亡霊と称していた頃からの成長を感じさせる内容に。

・死亡者に仮面を被せる演出追加。ダブルカーテンコール時にも死亡者は仮面登壇。シャドは仮面無し。

 

初演再演キャスト推移まとめ

キャスト:初演→再演 (敬称略)

中山義紘:臥萬里→クラウス

三好大貴:石舟→シャド

松井勇歩:シャド→臥萬里

竹下健人:クラナッハ→石舟

井上拓哉:ノーム→ヒューゴ

星璃:サトクリフ→カルロ

吉本考志:バルトロメ→トルステン

 

 

 

COCOONが楽しみですね。

 

 

 

SPECTER初演の映像視聴後に書いたとりとめのなさすぎる感想文↓

http://tomiharu-stage.hatenablog.jp/entry/2017/08/18/181518

 

★★★★

*1:って噂を聞いた

*2:いやグランギニョルのダリちゃん呼びに繋がる部分として、ダリ・デリコというキャラのための必須演出なのかもしれないけど…

*3:SPECTER再演パンフより

*4:他の人のも髪型は変わってるんだけど、初演のベリーショートが好きだったもので…