『ミュージカル フランケンシュタイン 2025』
2025.
4.10-30 東京 ブリリアホール
5.5-6 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
5.17-21 兵庫 神戸国際会館 こくさいホール
東京建物Brilliaホール ミュージカル『フランケンシュタイン』


4.17夜 1階Q列上手 にて
オタク全員フランケンシュタインを観ろと言い続けて早8年。再再演ありがたいですね。
とりあえずアンリは加藤和樹で……ビクターは友達の推しの小林くんにするか……と思って取った公演が、加藤小林ペア初日だった。当日知った。
舞台狭い印象受けたけど、(旧)帝劇とブリリアで舞台間口4m違うんだな。
ほんまにエモいほまに………こんな…………こんな…………マジで良いな!!!!!オタクに限らず全員フランケンシュタインを見ろ!!!!!!
「君の夢の中で」でありえんぼろくそ泣いた。ぶっちゃけ加藤アンリしか見たことないんだけど、何回観てもバカ泣く。他キャストでも観たいんだけど加藤和樹への信頼がヤバい。
1幕終わりで特大自己犠牲愛を見せつけられ、2幕ラストで愛され自覚ありゆえの復讐の終わらせ方に天を仰がざるをえん。ほんとに韓国ミュージカルってなんでこんな、"上手い"んだよ。
1800年代に「北極に来い」と言うのまあまあ無茶言うし、マジで行くのは愛だよ。
でもエレンお姉様が殺されるの、さすがに爆速の理不尽で、ちょっと待ちなよといっそ冷静になる。
今更気付いたけど、フランケンシュタインもレミゼや1789みたく「悪が野放し」の話なんだな。本質そこじゃないから全然いいのですが。
先週1789観たから余計思うけど、フランケンの曲ムズすぎるね。難しすぎて記憶に残ってるメロディーが「孤独な少年の物語」と「殺人者」だけなんだよな。生命有機の結合 細胞電気に反応 死亡は一時の放電、のあたり「僕こそミュージック」思い出す時がある。それにしても今月はよくギロチンと焼きごてを見るな…………。
小林亮太くんは、上手いにゃ上手いんだけど高音バシッとハマってないような時もあり。2幕のがギア上がってて良かった気がする。しかしほんとにビクターとジャックやれるの羨ましすぎる、推しにもやってほしい。個人的にはジャックのがメロかった。
ジュリアの花乃まりあさんは声めちゃくちゃ綺麗なのに、カトリーヌで普通に俗っぽい歌い方してるの良かった。デコルテにラメつけてるのにカトリーヌに衣装チェンジとか大変そう。
子役2人とも演技上手いし、歌も上手かった。子役見る度に女の子のが圧倒的に精神的成熟が早いなと思うんだけど、男の子も10,11歳頃にはかなり役者になるよな。
癒しのルンゲちゃんは相変わらず可愛かった。イゴールのメイクチェンジ、肌負担エグそう。
音響悪名高いブリリアですが、そんな悪くないというか、悪くなくなったというか。合唱には弱い気がするけど。
1幕ラストでボロ泣きしたのがずっと響いて、観劇後めちゃくちゃ疲れてた。毎回思うけど、他ペアでも観たかったよ~~~。
★★★★