『ミュージカル テニスの王子様 4th 青学vs六角』
2023.
7.15-23 東京 立川ステージガーデン
7.28-8.6 大阪 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
8.18-20 愛知 名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)大ホール
8.26-9.3 東京凱旋 日本青年館ホール
7.15 3階4列上手
7.23夜 1階6列目下手寄り
8.30 1階K列上手寄り
9.3 1階F列センター にて
マルイコラボの様子
外苑前広告
本当は凱旋8/30しか行けない予定でその時点であと1回しか観られないなんて嘘だーーー!!!だったんだけど、8/29に大楽のチケット譲ってもらえることになって、今まで生きてて良かった……てなった。
六角公演って、こんなに楽しくて面白かったっけ!?!!?!?!!?!
実質緑山六角公演なんだけど。大好きな4th関氷公演に匹敵するレベルで良かったし、なんでもっとチケットとらなかったんだと後悔したし、追加したいのに立川は劇場として行きたくないし、でも凱旋はキャパが青年館なせい(と全員立川は行きたくないせいで)全くとれないしで、もう立川はやめろ!!!!
最初から最後まで楽しい。「楽しい」しかないから精神がとても安定する。六角全員、天衣無縫に一番近い。
今回緑山の試合がきちんと描かれてリョーマvs季楽の試合がちゃんと観られたおかげで、逆に「リョーマが六角で試合しない理由」を実感した気がする。リョーマは試合で対戦相手のカウンセリングしてるってのを初代リョーマの柳浩太郎くんが言ってた*1のを踏まえると、「六角にはカウンセリングが必要ない」ってのがすごくしっくりくる。
初日の話
異常にオモロエピソード多かった。
桃ちゃんがババロア出した瞬間に落として「ババロアーーーッッ!!;;;;」て叫んでたの、あまりにもオモロだった。落とした方をタカさんにあげようとしてたのもオモロかった。
なんだか豪奢に見せかけたチープな謎のセットが降りてくるだけでクスクス笑い起きてたけど、ジローが「跡部んち」って言った瞬間に客爆笑だし、セットから私服の跡部ちゃまが出てきた瞬間なんて、客席は私服への悲鳴と手叩いて大喜びだった。初日配信で映像残ってるんだからこの瞬間どこかに収録してくれませんかね。
一番悲鳴あがったのは忍足(しのびあし)の看護師ルックだったかな……流石にあれは………現行のテニミュでは絶対に見られない忍足(医療関係者のすがた)は……人類には早すぎる………私でも声出た………。
一幕
「Drive Your Dreams」の1番2番の間奏(六角パート直前)のデレレレ デレレレレで、天井に向かって上手から下手に順番に放たれるライトが好きだった。関氷では歌詞「今から始まる 戦いの行方に」だったと思うんだけど、「今から始める」と、受動態から能動態になってる。
責任取れよの歌はYuさんだと思うんだけど、汎用性高いワードなのに曲調が三浦大知的なオシャレさがあるせいでミーム化してない印象ある(せんでもいい)。
今回も乾と跡部ちゃま定点気味だった。ただでさえ群舞は最低29回は見ないと把握できないのに、乾のダンス好きすぎてそのうち28回は乾見てしまう。
乾が今回もカッコよすぎるの、私が関氷で完全に乾くんに恋したからでしょうか。開幕早々、袖から袖へダッシュする乾くん見ただけで、愛しさで泣きそうになった。情緒不安定。
氷帝百人斬りだったと思うんだけど、サエさんがすげーーー打点で飛びまくってたのちょっとおもろかった。D1前のサエさんがウォームアップジャンプする度にズドンズドン音してたのもおもろかった。パワータイプ。
Best of the Bestの手塚と大石のハモリが美しすぎて部長副部長として完成されてる。青学が中心に集まった瞬間、この青学で全国制覇してほしすぎてちょっと泣いた。青11マヂ全国優勝しろし。
謎に笑ってしまうシーン何個かあるけど、筆頭は、関氷ではあれだけ芥川慈郎らしさを強調して歌ってたのに、六角で突然天使の歌声を披露する芥川慈郎かな。
良い性格してる大石の曲、ギャグなのに、乾のサングラス姿かっこよくない!?!!?!いや挙動は不審者なんですけど。オペラで見た時に透けて見える目にときめいちゃった。パワーの菊丸の顔芸ヤバくてワロタ。
今回、妙に乾と菊丸の絡み多かった。カテコでも隣同士なので、結構話しててなかよぴだった。
六角ジャージ、3rdまで袖がリブだったけど原作に合わせてリブ無しに。アームホールも原作に合わせて拡張されたから、初日見たときあまりの脇の見える範囲の広さにハワ……てなってしまった。
六角校歌で誰よりも圧倒的に尻を振るのが上手い佐伯虎次郎………。
結局最後まで六角校歌の歌詞が全部聞き取れなかったんですけど、アゲSummerで脳は溶けてるので全然大丈夫です。
跡部様が舞台一番手前に来てるときですら双眼鏡でおメイク見てたんだけど、氷帝曲のときに跡部様の瞳に紫と緑のライト映り込んでいるのが見えて、それはそれは美しいプリズムに触れてしまった気がした。
緑山D2、ダブルスでコート内に眼鏡が2人いるの珍しいなと思ってたんだけど、忍足柳生小春ちゃんあたりで眼鏡2人以上ダブルスしたことあったっけ。
「誰ェ!?!!!?」の台詞自体は全く変わらないのに、公演期間終盤になっても笑いがとれる首藤聡。ミスター*2、着実にファンを増やしている。
乾ソロ曲あるのありがたすぎるんだけど、ソロの間奏どころか、歌詞と歌詞の間の8拍ですら何か喋ってるの、さすがにおしゃべりマシンが過ぎて恐怖を感じる。
二幕
大楽1公演の日替わりのためだけにガラスが割れるSE用意するテニミュ、音響までアホすぎて最高。キャストとスタッフの連携が明確に見えるの良い。
サエさんが特に凱旋から、マ~~~~ジで自然体の佐伯虎次郎になってて、潮干狩りで袖に向かって手を振り手招きするサエさんを見て、普通にイケメン揃いの六角メンバーの中でも「無駄に男前」らしいイケメンポジションが急に腑に落ちた。
首藤の上腕二頭筋は硬そうなのに、バネさんの上腕二頭筋はふわふわそうなのを見て、なぜか筋肉の種類に興味を抱き始める2023夏。
剣太郎を指差すときのサエさんの指がまっすぐじゃなくて、ETみたいな感じなの可愛い。人を指差すことに内心抵抗がある人の仕草だ。
視覚に意識奪われてたから凱旋でようやくD1最後の歌詞がうっすら頭に入ってきたんだけど、対比構図好きすぎるな。風と波!?!
菊丸が分身する度にボーイズへの感謝の気持ち溢れる。アンサンブル制度がなければ、一生映像だったかもしれん。分身の暗転は毎度ワクワクする。でも「三人になったーーーー!!!!」はどうしても毎回ヒヒヒヒwwwみたいな笑い方してしまう。
ボーイズで一番どキレキレダンスしてる高橋くん、一番背低く見えるのに一番足太くて、筋肉で全身駆動してる感ハンパない。
りょち、元々跡部景吾としての声質が大変素晴らしいのだが、一層磨きかかってません…???それとも私が理想の跡部景吾像を、完全にりょちに一致させてしまったの……?凱旋で声色に慈愛が増してて、愛。
おきらくちゃん、何かと乾ノート見たがっててS3で青学ベンチにちょちょちょ…と寄ってって覗き込んでるのベリーベリーキュート。菊丸曲だったかのセンターでやってる芝居だと、見たがるおきらくちゃん→隠す乾→諦めるおきらくちゃん→引き止める乾→微妙に拒否るおきらくちゃんの流れが出来上がってた。そしておきらくちゃんが汗拭う仕草してて泣いた。熱くなれたんだね。
高瀬があの眼鏡フェイスでめちゃくちゃ悪い顔することも大楽で気づいてしまって嫌。まだ見てない緑山六角公演が1000公演ある…。
乾も笑顔レベルがあって、一定レベル越えてるの見た瞬間、マジでドーパミン馬鹿出る感じするんだよな。S3の「あれが海堂!」的なセリフのとことかヤバい。
剣太郎曲のぶりっ子佐伯、ぶりっ子じゃなくて、インスタにいるマジモンの可愛いが売りの女子なんだよな。
しかしS3、本当に最っっっっ高だった。がむしゃらエンジョイリプライズで、「夏の気配はすぐそこ」のメロディーで海堂が1人で歌うとこ、全く音程とる気がないというかとれるほどの余裕がないというか、とにかくぐちゃぐちゃなメロディーで歌の形を成してないのにめちゃくちゃ熱くて海堂の感情爆乗りでテンションブワーーーーー上がって、肌もビリビリして、ギャーーーーーー!!!てなった。桃ちゃんの応援団長も爆アゲで最高!!いつもの公演でも良かったけどやっぱり大楽が一番凄かった。大楽収録せえ。
S3で、歌ってる学校にスポットライトが当たるのではなく、讃える対象の相手校にスポットライトが当たってる曲が素晴らしすぎて泣いちゃうんだけど、どうして立海、立海は………鬱……………。
海堂負傷の瞬間に真っ先に救急箱取りに行くのが桃城で、試合終わった後に救急箱取りに行くのが乾なのが最高最高最高大正解!!!!
あとずーーーーっとデータとってた乾が、海堂負傷後は一度もデータとろうとしないの、倫理観がデキすぎてて好きが止まらん。歌があるから…とか知らん、あの乾は歌の最中も喋り続ける男なので。
概念幸村がボーイズじゃなくて突然草地くんなの、赤也にデカボーイをあてたがゆえの身長選抜かな………と思うけど逆に赤也に小さめボーイズをあてなかったのが何でかちゃんと考えられなかったな。まず第一に身体空いてるか否かで、その次に似合うかと上手いか?
赤也はボーイズの誰がやってるかシューズで分かるな、と思ったけど、ちゃんと赤世用に履き替えてて感心した。
カテコ
アンコールかどこかで乾が垂直飛びしてたの可愛かった。マジでどこだったか思い出せないけど。
応援合戦で、青学はコール、六角はハンドサインで落ち着いたけど、氷帝・緑山ってどういうアクションすればいい!?!関氷で氷帝の何かあったのかな……緑山も秒だからむずくて……。ありがと三角じゃない、六角ハンドサイン編み出した方天才だわな。
その他
六角D1とS3の盛り上げ方上手すぎて、毎回拳を振り上げて立ち上がりたい衝動を抑えていたの褒めてぐんね。
試合終盤で各校の校歌をぶつけ合うのと、ラストのラストで公演自体のテーマソングを使うのは、普遍的な勝ち確演出なので毎回やっていただいて構わないんですよ。
季楽ちゃん、1幕ではずっと半目に近い細い目をしててハイライトないし無気力な目をしてるのに、2幕ではしっかり目を開いてキラキラした力ある目をしててすごかった、目の演技が多い、すごい。これに気付いたのが大楽で、つらい。曲中、結構な頻度で目を瞑る仕草をすることにも大楽で気付いたんだけど、これは割と後半からの演技っぽい?
「ちょっと待ってよこの野郎!」のワード天才だよな……お育ちの良さとクールぶりたいお年頃のミックスはこうなるんやという素晴らしい一例。視覚情報だけじゃなくて、セリフとして耳から聞くとなお可愛すぎる。ショットの「ハイっ!」の掛け声といい、おきらくちゃんは耳から聞け……。
大楽で、乾ノートに書いているページが最後の3ページくらいになってて、積み重ねてきた公演も最後なんだな……とページ数で実感してじんわりきた。
乾ノートって、輝馬さんは毎日日記書いてたくらいだからキャストがとりとめもないこと書いてるだけだと思ってたけど、8/30公演のときなんかの表が印刷して貼ってあったの見えたんだよなぁ。剣太郎の試合成績じゃないところ、多分D1だったと思うんだけど。そういえば8/30の公演には、青9のかとしょとマキちゃんが一緒に観劇来てて湧いた。
不二のサイン、今までずっと意味わからんサインばかり書かれてたのに、大楽でついにちゃんと「不二」のサインもらえてて、なんかめちゃくちゃ感動した。このサイン芸の結末が「感動」に至るとか想像もできなかったよ……。円盤収録が前楽なので、この日替わりが意味不明なままになってしまう。
てかマジで大楽の試合の熱量異常だったから、大楽収録に戻してテニミュ。常に同じものをやろうとしても、どうしたって「最後」は一番熱入るだろうが……人間だもの……。
強いライトが客席にも届く瞬間、夢の世界が現実に接続した感覚と、キャストが浴びている光を共有してもらえた感覚がして嬉しい。
大楽挨拶とか
しおた乾は乾用のお辞儀をしているのでキャラクターとキャストの切り替えが分かりやすいから、最初の整列ではキャストだったけど応援合戦のために一度はける直前のお辞儀からはキャラクターになるんだな、というのがはっきり分かって良かった。
元社会人鈴木くんの挨拶めちゃくちゃ社会人の朝礼の一言感あって好きなんだよな。天気の話は鉄板だよな。
りょちの挨拶で突然ただのテニモン、よく劇場の外で見るテニモンになったの面白かったな。りょやちゃんの感性、信頼できすぎる。
トリプルカテコのまぴソロ挨拶で、みんなでお祈りしたの楽しかった。
HARUKIくんの終演後動画が良すぎて泣いちゃった。舞台上では微笑みまでだし本人も(少なくともテニミュ期間中は)あまり全開笑顔の自撮りは上げないから、愛されてて笑顔の様子見ると感極まる………。無限に欲が出るからテニミュ5thではテニミュボーイズが6人になって津多茜と昆川純平も加えた緑山フルメンバーで………いやHARUKIくんのおきらくちゃんがフルメンバーに囲まれてるのが見たいよ。
https://x.com/haruki_fls/status/1698278471662030932?s=46&t=g8gyPimGMNzdfznMQqQDFw
この動画、最後の方で後ろの扉から2人こっそり覗いてるのも可愛い。ありひろくんと塩田くんかな?
感想まとめ
ミュの現場、変だと思うことすべて「人も時間も足りてない」で説明できてしまう気がする。誰も指摘できないんじゃなくて、指摘できるほど、原作読み込める時間もあって詳しい人がいない。
「がむしゃらエンジョイ」って、個人的に「テニス最高セイヤー」や「頑張れ負けるな必ず勝て」に匹敵する、日常で使える良ワードなので、そんなワードが4thにも現れたのが嬉しかったな。
~3rdまでの曲のフレーズを入れてくる戦法でいくと、次の4th関立で私の大好きな「ここからが…俺達」が採用される可能性があるということでその折にはいよいよ泣きます。
あと4thって~3rd曲だけじゃなくて前作の歌も歌い継ぐ方式なんだなと思ったんだけど(Force of gravity、Drive your Dreams)、関立ではBest of the Bestになるのかな?
この感覚、テニミュ観てる時だけな気がするんだけど、観てる最中にふと「ラリー忘れたらどうしよう」とか「セリフタイミングとちったらどうしよう」とかキャラクターではなくキャストにシンクロする瞬間が稀にある。ミュキャスに憧れすぎ。
緑山六角公演終わって鬼ロスるしんど!!とか思ってるけど、またりょちにもまぴにもけんてぃーにも会えて柳蓮二の誕生を祝えるのが33日後とか、私が六角東京楽から凱旋を見るまでの38日間より短くてウケる。
「苦しいけれど楽しい 楽しいけれど苦しい 忘れちゃ行けない 生きてるってそういうこと」が完全に今!!!!!!!!!ってなってる。金がなくて苦しいけれどテニミュ楽しい、テニミュ楽しいけれど金がなくて苦しい。
客降りの思い出
アンコール客降りで一番近くに長く滞在した子、7/15乾、7/23夜季楽、8/30ダビデと後ろに季楽、9/3桃城。
7/15:乾来ないかな~(関氷中止公演で3バル下手にドンピで来てくれたのが忘れられない)と思ってたら3階上手ドンピシャで、2度目の奇跡に死ぬかと思ったし、はけるとき上手の扉の外に出て通路曲がる直前に客席向いてお辞儀して帰っていったの好きすぎる。マジで恋。3階Rが剣太郎だったんだけど、Rブロック自体には人少ないからCブロにも全力でファンサしてくれて可愛かった。
7/23:季楽ちゃんのプレサマートーナメントの控えめ振付が可愛すぎたし、近くで見ると骨格から大勝利してて生物としての格が違った。
8/30:通路席だったのだが、後ろから来る乾くんにびゅんびゅん手振ってたら目合わせて会釈してくれて、好きな記念日が8/30(乾貞治の視界に入った日)になった。前通路もよく見える神席だったが跡部様も巡遊なさっておられてビビった。タカさんが関氷の河村パペット持っててパペットに拍手させててめちゃくちゃ可愛かった。バネさんに六角ハンドサイン(両手の人差し指と小指で作るやつ)やったら、真似してくれようとしたんだけど全然できてなくて「分かんねえ!」みたいな顔してくれたの可愛すぎたね。絶対中の人はできるのにね。新アンコ前に静止してるダビデの腕(もはや顔が真上で腕しか見えない)までつるつるで綺麗すぎて「なんで???」の感情になった。そういえば桃ちゃんが方向転換した時に翻ったジャージが手に当たってしまい、テニスの王子様の実存の尊さに改めて神に感謝した(私は常に防御姿勢というか限界ファイティングポーズなので絶対に手出したりしてないし何ならちょっと仰け反ってるよ)。今ハイタッチなんてしたら、血管破裂するかも分からん。
9/3:六角公演終わるの鬱だ……せめてほじゅ城武のビッグスマイルを食らって、思わず笑っちゃう最後を迎えたい……後生ですから……と思ってたら、マジで桃ちゃんが一番近いとこに静止してくれて狂った。大好きほじゅスマイル。8/30では六角サインできてなかったバネさんが、9/3では一発でできるようになってて、こんなところで成長性見せてくれるの!?!!?!!賢すぎでは!?!!?あとなんか中通路上手あたりで、人が轢かれたときに発されるような特大悲鳴が上がってたんだけど、多分跡部ちゃまがなんかしてたんだと思います。その跡部ちゃまは前通路センターで手塚に前を向かせ、跡部様ご自身の手を手塚の唇に寄せ、手塚に強制投げキッスさせてました。
不二のサイン
有識者の方がまとめてくださっています。https://x.com/raimon_city/status/1698251838217445747?s=46&t=g8gyPimGMNzdfznMQqQDFw
7.15 富士山
7.23夜 裕太の似顔絵
8.30 「トンボ帰り」(大石のドリームダブルス日替わりネタ)
9.3 不二
コーレス
7.15 季楽、バネさん、菊丸
7.23夜 季楽、ダビデ、手塚
8.30 向日、ダビデ、桃城
★★★★
*1:https://x.com/yanagiktr/status/1441237264965636109?s=46&t=g8gyPimGMNzdfznMQqQDFw
*2:中嶋健→Mr.Ken由来だったと思うけどなんでその呼び方になったのかは知らん